どうも、こんにちは、太田英基です。 南米ボリビアにあるウユニ塩湖に行ってきました。 狙っていたのは普段は塩が広がる塩湖が、雨季の1ヶ月ちょっとの期間だけ、 天空の鏡張りと化すという話を聞いて、無論、そのタイミングで。 標高4000メートル級のウユニ塩湖に雨が降ると・・・、 これまで僕が旅してきた中のどの場所よりも、素晴らしい絶景が在りました。 言葉よりも、動画と写真でお送りします。まずは動画をご覧下さい。 動画は走る車から撮影したモノです。ウユニ塩湖に突入してすぐの場面。 たとえるならば、天国なのかなって素直に思ってしまいました。 他にたとえようがないほど、美しい絶景でした。 1月後半~2月の雨季の時期にしか現れないこの景色。 普段の塩に覆われたウユニ塩湖も良いようですが、僕は俄然雨季を薦めます。 標高が4000メートル近い為、天気も変わりやすいようで。 (山の天気は~ってやつですかね?)
国内外のマーケティング担当者やメディア関係者、コンテンツ制作者、ウェブ技術者などが集い、最新情報や意見交換を行うイベント「ad:tech Tokyo」が開催された。初日の10月28日はGoogle マーケティング ディレクター アジアパシフィックのMarvin Chow氏が「新しいグローバル・マーケティング戦略の実践について。いま何を学ぶべきなのか?」と題して講演した。 5500億ドル(約45兆円)ともいわれる現在の広告市場。Chow氏によると、そのうちの3分の1が北米で、10%を占める日本は世界第2の広告主となっている。一方、このうちデジタル広告が占める割合は、30億ドル(約2423億円)強と、わずか15%にすぎないという。Chow氏は「デジタル広告は数字が低下しているうえ、ワールドワイドに展開できていない」と話す。 一方でデジタル広告の潜在性には期待を寄せている。「広告市場は、2020
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