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  • 錦鯉が「M-1グランプリ2021」優勝!第17代王者に(写真30枚)

    錦鯉が「M-1グランプリ2021」優勝!第17代王者に 2021年12月19日 22:06 33875 19 お笑いナタリー編集部 × 33875 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 6743 26918 214 シェア

    錦鯉が「M-1グランプリ2021」優勝!第17代王者に(写真30枚)
    karo9231
    karo9231 2021/12/20
    たしかに面白かったんだけど同情票もあったんじゃねえかなーと勘繰ってしまう
  • 細野晴臣とアンビエントミュージック(後編) | 細野ゼミ 1コマ目(後編)

    活動50周年を経た今なお、日のみならず海外でも熱烈な支持を集め、改めてその音楽が注目されている細野晴臣。音楽ナタリーでは、彼が生み出してきた作品やリスナー遍歴を通じてそのキャリアを改めて掘り下げるべく、さまざまなジャンルについて探求する連載企画「細野ゼミ」を始動させる。 ゼミ生として参加するのは、細野を敬愛してやまない安部勇磨(never young beach)とハマ・オカモト(OKAMOTO'S)という同世代アーティスト2人。第1回では、細野のキャリアを語るうえで欠かせない音楽ジャンルの1つ、アンビエントミュージックを題材に語り合ってもらった。前編では細野とアンビエントの出会いを掘り下げたが、後編では作品との関連性を紐解いていく。 取材 / 加藤一陽 文 / 望月哲 題字 / 細野晴臣 イラスト / 死後くん アンビエントと精神性──細野さんの中で意識的にアンビエント的な作品にしよう

    細野晴臣とアンビエントミュージック(後編) | 細野ゼミ 1コマ目(後編)
    karo9231
    karo9231 2020/10/31
  • 細野晴臣とアンビエントミュージック(前編) | 細野ゼミ 1コマ目(前編)

    活動50周年を経た今なお、日のみならず海外でも熱烈な支持を集め、改めてその音楽が注目されている細野晴臣。音楽ナタリーでは、彼が生み出してきた作品やリスナー遍歴を通じてそのキャリアを改めて掘り下げるべく、さまざまなジャンルについて探求する連載企画「細野ゼミ」を始動させる。 ゼミ生として参加するのは、細野を敬愛してやまない安部勇磨(never young beach)とハマ・オカモト(OKAMOTO'S)という同世代アーティスト2人。第1回では、細野のキャリアを語るうえで欠かせない音楽ジャンルの1つ、アンビエントミュージックを題材に語り合ってもらった。前編では細野と「アンビエントミュージック」の出会いを中心に聞く。 取材 / 加藤一陽 文 / 望月哲 題字 / 細野晴臣 イラスト / 死後くん 今の時代こそアンビエント──「細野ゼミ」第1回の題材は「アンビエントミュージック」です。 細野晴臣

    細野晴臣とアンビエントミュージック(前編) | 細野ゼミ 1コマ目(前編)
    karo9231
    karo9231 2020/10/22
  • 佐藤伸治(フィッシュマンズ)(前編) | 音楽偉人伝 第14回

    音楽偉人伝 第14回 [バックナンバー] 佐藤伸治(フィッシュマンズ)(前編) “覚醒”へと続く道のり 2019年10月31日 20:00 3369 120 × 3369 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 541 1803 1025 シェア 日音楽史に爪痕を残すアーティストの功績をたどる連載。6人目に取り上げるのはフィッシュマンズの佐藤伸治だ。佐藤の没後20年を経た今もなお、フィッシュマンズの楽曲は時代を超え多くのミュージシャンに影響を与え続けている。稿では佐藤ならびにフィッシュマンズが残した足跡を前後編にわたり振り返っていく。前編は学生バンドとしてスタートした彼らがメジャーデビューを果たし、作品ごとに音楽的な研鑽を重ね、マイペースながらも成長していく過程をたどる。 文 / 小野島大 高まる再評価早いものでフィッシュマ

    佐藤伸治(フィッシュマンズ)(前編) | 音楽偉人伝 第14回
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    karo9231 2019/11/01
  • 「はねバド!」特集 濱田浩輔インタビュー - コミックナタリー 特集・インタビュー

    初期の絵はなんとかして目立ちたいっていう気持ちが表れている ──15巻は「はねバド!」初の特装版が発売されるということで。どうしてミニ画集を付けることになったのでしょうか。 担当さんから提案してもらって作ることになったんですが、買ってもらえるかなっていう心配のほうが大きかったですね。でも喜んでくれる人もいるかなと思って……。絵もけっこう変わりましたし、これまでの歩みを見られるってことで(笑)。 ──こうしてまとめて見ると、絵柄の変化がわかりやすいですね。 初期の絵は、なんとかして目立ちたいっていう気持ちが表れているなと思います(笑)。僕、目線を向けている絵を描くのがすごく苦手なんですよ。表紙とかって、キャラクターにとってはグラビア撮影じゃないですか。そういうものに対する引き出しがないというか、インプットの量が足りないんですよね。だから9巻ぐらいから表紙の止め絵に限界を感じてきて、ちょうど全

    「はねバド!」特集 濱田浩輔インタビュー - コミックナタリー 特集・インタビュー
    karo9231
    karo9231 2019/06/07
    4巻以降のはねバド!は個人的にはスラムダンク以来の傑作スポーツ漫画だと思ってる。バドミントンのスピード感がよく表現されているのと、間延びした試合展開がないのが非常にいい。
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