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  • シリーズ「解雇理由」2011年12月分 - 東京東部労働組合【公式】ブログ

    みなさんへ シリーズ「解雇理由」です。 2011年12月中にNPO法人労働相談センターと全国一般東京東部労組に寄せられたメール相談の「解雇退職勧奨・退職強要」事例からまとめました。 ****************************************************** シリーズ「解雇理由」2011年12月分 (「解雇退職勧奨・退職強要」のメール相談事例のまとめ) NPO法人労働相談センター 全国一般東京東部労組 2012年2月15日 1、 同業他社に買収された会社。新しい経営者から到底不可能な遠方への異動命令がだされた。結局辞めざるを得ないが、こういうケースの場合、会社都合退職にならないのか。 2、 契約社員。契約期間途中で会社の都合で退職となった。残りの契約期間分の補償は取れるか。 3、 内定が決定していた。入社予定日の前日に「明日の入社は待って下さい」と連絡が

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  • 残業代の計算の仕方 - 東京東部労働組合【公式】ブログ

    残業時間と残業代の端数処理のしかた こんな労働相談をメールでいただきました。 賃金が会社によって不当に“丸められて”いないか、今すぐチェック! 相談: 「私の職場は30分以上残業をしないと残業手当がつきません。」「給与明細を見ると1日ごとで残業手当が計算されているようなのです。」「仕事は忙しいのですが、子どもを保育園に迎えに行かなければならないので、保育園に迎えに行く日は25分ほど残業をして職場を飛び出しています。月単位で計算すると1日25分でも月のうち10日の残業をすると約4時間の残業時間になると思うのです。」 回答: 残業手当は1分単位で計算するのが大原則。1分たりともタダ働きはさせないという労働基準法の精神の反映でもあります。 したがって、ご指摘のように、1日ごとに残業時間30分未満の端数を切り捨てていくという賃金計算方法を使用者に対し許してしまうと、1賃金計算期間(1箇月)において

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