2008年2月29日のブックマーク (5件)

  • 落とし所がなくなった毒餃子 : オフイス・マツナガのブログ

    中国毒入り餃子 メタミドホス 落とし所・・・・・ 2008年02月06日 で、 現場を取材している記者の率直な感想。 「中国品全般への安全性への疑問に対する資料もあがっています。中国は年間1万人が農薬によって死亡しているとか、品管理の問題だけでなくて、そのもとの農産物への危惧にかんする資料もあがっています。 しかし、こうした中国品全般に対する危機感に対しては、なんとか沈静化させようというのが音です。町村官房長官の会見をきいていれば、福田首相よりもやる気がない。掛け声だけの桝添厚労省は、裏では官僚への愚痴をこぼすだけ。さすがの中国側も危機感をいだいていますが、それは、日だけでなくて他の国へも中国品を輸出しているからです。まだ、うごいていませんが、WHOや国際機関がうごきだせが、中国品全般が、国際的にボイコットされかねない。 とはいえ、中国政府としても、中国品全部を掌握てきてい

    落とし所がなくなった毒餃子 : オフイス・マツナガのブログ
    karoshima
    karoshima 2008/02/29
    やっぱ中国様に頼ってもどうしようもないんだよね。自分で気をつけるしか。
  • NGNとIPv6インターネットは併用できないって知ってました?:ITpro

    2008年3月末,NTT東西地域会社は,いよいよNGN(Next Generation Network)サービスを開始する。その東西NTTのNGNサービスと,IPv6インターネットが併用できないことをご存知だろうか。 もちろん東西NTTは,NGNでも従来のフレッツと同等のプロバイダとの接続サービスを提供する。プロバイダのIPv6インターネットとも接続できるようになるはずだ。しかし実際にNGNとIPv6インターネットを併用しようとすると,1台のパソコンにNGN用とインターネット用のIPv6アドレスが割り当てられる「IPv6マルチプレフィックス」という現象が発生する。この結果,2つのアドレスの使い分けがうまくいかなくなり,正常に通信できなくなるのだ。 経路と送信元アドレスの選択ができない 1台のパソコンに2つのアドレスが割り当てられることで,どのような問題が発生するのだろうか。大きな問題は2つ

    NGNとIPv6インターネットは併用できないって知ってました?:ITpro
    karoshima
    karoshima 2008/02/29
    IPv6 の味方の顔をした敵か?
  • 共同通信? - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    メタミドホス購入で、共同通信記者を一時拘束 中国 http://www.asahi.com/international/update/0228/TKY200802280427.html 共同通信社記者、中国当局に一時拘束…メタミドホス所持で http://www.yomiuri.co.jp/feature/20080131-1068087/news/20080228-OYT1T00676.htm 何だこりゃ? 空港を爆破するなど破壊工作は毎日新聞の独壇場かと思いきや、共同通信とな? 流れがさっぱり分からん。まあ、分かったところでどうなるもんでもないが。

    共同通信? - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    karoshima
    karoshima 2008/02/29
    コメント秀逸すぎ
  • なぜ教科書のウソ、間違いは消えないのか?:アルファルファモザイク

    ■2ちゃんねるまとめサイト ヘッドライン:任天堂が新型ニンテンドーDS「DSi」発表…11月1日発売、1万8900円

    karoshima
    karoshima 2008/02/29
    内容は安直だけど、なんか考えさせられる。
  • 氷河期の猛吹雪にズダボロに引き裂かれた人々と、グングン成長した人たち - 分裂勘違い君劇場

    氷河期*1の猛吹雪の中にいたのはid:repon氏やid:sync_sync氏などのように氷河に人生を押しつぶされた人たちだけではない。 id:dankogai氏、id:muffdiving氏、id:naoya氏、id:jkondo氏、そして僕自身も氷河期をくぐり抜けた。 過酷な時代だった。 それまで倒産するはずがないと信じられてきた銀行が倒産したことで、銀行が銀行を信用しなくなり、信用収縮が起きてインターバンク取引が滞りまくった。経済の血液がながれなくなり、心筋梗塞の症状を呈し始めた。 問題は金融システムなのに、なぜか小渕内閣は見当違いな景気対策に税金を湯水のごとくつぎ込み、経済はたいして回復しないまま膨大な借金の山だけが残った。 つまり、この氷河期は単なる不運ではなく、人災だった。 「誰の責任でもない」というのは嘘だ。 この惨劇の責任を負うべき人たちは、たしかにいる。*2 金融という血

    氷河期の猛吹雪にズダボロに引き裂かれた人々と、グングン成長した人たち - 分裂勘違い君劇場
    karoshima
    karoshima 2008/02/29
    自分とは状況が違うけど、自分に重ね合わせるといろいろ感じちゃうところがあるなあ。僕も運が良かったんだと思う。