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2007年12月8日のブックマーク (3件)

  • JavaScript インラインフレーム(iframe)関連 - とみぞーノート

    いろいろハマリがちなJavaScriptでインラインフレームを扱う場合のメモ。 特に断らない限りブラウザのバージョンは以下が前提。 iframeのwindow,documentの取得方法はIEとMozilla系(NN,FireFox)で異なる。 IEはframes配列のwindow,documentプロパティから取得できる。Mozilla系はiframeエレメントのcontentWindow,contentDocumentプロパティから取得できる。 IEでもMozilla系と同じくiframeエレメントのプロパティから取得することもできるが、contentDocumentについてはIEには存在しないので、documentはcontentWindow.documentとしてcontentWindow経由で取得しなければならない。 (1) frames配列から取得する場合 frames['xx

    karronoli
    karronoli 2007/12/08
    iframeについてのリファレンス
  • 風の吹くまま 気の向くままに: [JavaScript]JavaScriptでiframeの中身の操作

    前回、「iframe」タグを用いたメニューの作成方法をご紹介しました。この方法だとIEでも後ろの「select」タグがきちんと隠れるように表示できます。 しかし、この方法だと「div」タグを使用した方法のように表示のサイズをないように応じて動的に変更させたい場合には、うまくいきません。 今回は、それを回避できる方法をご紹介したいと思います。ただし、この方法はIE以外ではあまりうまくいかないのでブラウザごとに処理を分けてIEでのみ実施したほうがいいです。 方法といってもそれほど難しい方法ではなく単純に「iframe」タグの中身を動的にJavaScriptで書き換えるのと「iframe」タグのスタイルで「width」と「height」に値をあたえて大きさを調整するといった方法です。 では、実際のサンプルです。メニューは、サブメニューのリンクをクリックして閉じてください。 HTMLの内容 <

    karronoli
    karronoli 2007/12/08
    #document.createElementしないでiframeをつくる
  • XMLHttpRequestをクロスドメインで行う方法(Firefox) - -

    追記: 以下の方法はFirefoxでXMLHttpRequestのクロスドメインのセキュリティ制限を回避する(無視する)方法ですが、Firefoxでしか使えずかつJSのコードに変なものを書かないといけないので、単純なデバッグ・実験用途にしか使えないです。それに、サービス側がJSONPに対応していればそれを使うし、JSをロードするドメインのサーバに簡単なリバースプロキシを用意するとクロスドメインではなくすることがすぐ可能なので、FirefoxでPriviledgeManagerをごにょごにょするより、最初からFirefox以外でも通用する方法をとった方が、二度手間にならなくて楽だと思います。 Livedoor Readerをちょっといじいじしてみようと思いつきで始めた。(Ajax初心者) トップのHTMLと、そこからロードされるたくさんの*.jsを wget (-k でざっくりリンク変換しつ

    XMLHttpRequestをクロスドメインで行う方法(Firefox) - -
    karronoli
    karronoli 2007/12/08
    "netscape.security.PrivilegeManager.enablePrivilege("UniversalBrowserRead");"がキモ。