自分は普段はGNU screenという仮想端末ソフトを使ってます。これは、GUIをもたない仮想端末ソフトです。 これを使うと、何が良いかというと、 いきなり通信が切れても、起動したホスト上でセッションは動いている ということです。あと、ログイン環境を変えてもセッションを継続できるという事です。いろんな環境からリモートでログインしていて、PHSやイーモバのときはどうしても不安定でたまに切れる自分の環境では欠かせません。 色々カスタマイズも出来るので、自分は画像のように最後のコマンドやログインしてるサーバ名をそれぞれのタブに表示させたり、メールの未読件数を表示したりしてます。 .screenrcを晒しておきます。 escape ^t^t utf8 on defencoding utf8 backtick 0 10 0 /home/k-suke/bin/chk_unread_mail.rb IN