Webデザイナー、(X)HTML/CSSコーダー、マークアップエンジニアが扱いやすいJavaScriptライブラリー「jQuery」を基礎から解説。プログラムの基本的な書き方から、実務で使えるサンプルまで。jQueryをマスターして仕事の幅をぐっと広げよう。<cj:inc template="792" element_id="499288" />
Webサイトを制作するとき、「パフォーマンス」を気にしたことがあるだろうか? もしまったく気にしたことがないなら、気をつけた方がいい。閲覧に時間のかかる“遅いWebサイト”はユーザーにフラストレーションを与え、閲覧をやめさせてしまう恐れがある。 下記のグラフは、「Simple-Talk」という海外のオンラインメディアで発表されたユーザー調査の結果だ。アンケートページの表示にかかる時間を意図的にコントロールし、表示時間によってユーザーが感じるフラストレーションの違いを調べたものだ。 縦軸がフラストレーション(10段階)、横軸が表示までの時間を表している。1~5秒以内にページが表示された人に比べ、ページ表示までに5秒以上かかった人は2倍以上もフラストレーションを感じている。フラストレーションがあまりに高ければ、せっかく何らかの目的を持って訪れてきたユーザーも待ち切れずにブラウザーを閉じてしまう
SmashingAppsで、デザインに彩りを与えるCSS・jQueryソリューションが紹介されています。 ざっといくつかご紹介。 » Fancy Thumbnail Hover Effect w/ jQuery 画像にマウスオーバーするとスムーズに拡大してくれるjQuery » Create a jQuery Graph Plugin 棒グラフを生成できる » Animated Menus Using jQuery マウスオーバーすると、ふわーっとアニメーションするメニュー » Improve form usability with auto messages フォームにフォーカスすると、メッセージがフェードイン&アウトする » Control.Tabs サムネイルにマウスオーバーすると、ささっと画像を切り替えてくれる すごくいい感じのが揃っていますね。 その他のリストは以下からどうぞ。
概要 MJL (MITSUE-LINKS JavaScript Library)は、ミツエーリンクスで標準利用されるJavaScriptライブラリです。 MJLは弊社内における業務効率を改善するために、統一された設計思想、利便性の向上を念頭においた上で設計・開発されました。 MJLは他のJavaScriptライブラリ群とは異なる設計思想により、独特の特徴を持ちながらも他のライブラリと補完しあえるものを目指しました。 MJLはコピーレフトライセンスであるGNU GPLに基づく自由ソフトウェア(フリーソフトウェア)です。弊社は GNU GPLに則り、本ページにてMJLの全ソースコードを公開します。 ライセンス MJLはGNU GPL Version 3(参考邦訳)のもとに提供されます。 詳細はMJL本体ファイル内のライセンス告知をご覧ください。 ダウンロード MJL本体(圧縮版) mjl.js
“Web2.0”っぽいWebデザインの定番、角丸ボックス。実際、ここ数年、サイドメニューやナビゲーションバーなどに角を丸くしたブロック要素を多用するサイトを目にする機会が増えています。 ところがこの角丸ボックス、(X)HTMLとCSSだけで実現するには、コーナー部分の背景画像を用意したりCSSを書き足したりと、意外に手間がかかって面倒です。現在、W3C(World Wide Web Consortium )で策定が進められているCSS3(CSS level 3)では、ブロック要素の角を丸くできる border-radiusプロパティが追加される予定ですが、現在のところCSS3は一部のWebブラウザーしか対応していませんし、border-radiusプロパティの実装状況にもばらつきがあります(Firefoxの -moz-border-radius、Safariの -webkit-border
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