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macportsとインストールに関するkarukanのブックマーク (2)

  • Macportsのcoreutilsコマンド群はなんでも「g」から始まる

    CoreutilsはcatやlsといったUNIX上の基的なコマンドを集めたGNUのパッケージである。これをMacPortsからインストールしたからGNUのコマンド群が使えるようになるぞ、と思っているとハマることになる。Coreutilsを普通にインストールしても、「ls」はインストールされないのである。 % port file coreutils /opt/local/var/macports/sources/rsync.macports.org/release/ports/sysutils/coreutils/Portfile <- coreutilsはインストールされている % ls --help ls: illegal option -- - <- GNUのlsではない usage: ls [-ABCFGHLPRSTWabcdefghiklmnopqrstuwx1] [file .

  • MacPorts の使い方 - maruko2 Note.

    MacPorts の使い方 提供:maruko2 Note. 移動: 案内, 検索 MacPorts は port というコマンドを使用して、オープンソースソフトウェアのパッケージ管理(インストール、アンインストール、アップデートなど)を手軽にすることができる。(Fedora の yum や、Debian の apt のような感じ。) MacPorts では、いわゆるパッケージのことを ports と呼ぶ。 オープンソースソフトウェアの多くが ports に登録されていて、頻繁にアップデートされている。(大抵のソフトは入手できるはず。) MacPorts のパッケージ管理は、事前にビルドされたバイナリをダウンロードしインストールするのではなく、ソースコードをダウンロードし、そのマシン内でビルドすることになる。(簡単にいえば、./configure && make && make insta

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