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tmux便利ですよねー どのくらい便利なのか具体的な使い方を説明しながら布教してみるテスト 0.前提、初期設定 ~/.tmux.conf を用意します。 こんな感じの.tmux.confを使っています パネル移動がviキーバインドで移動できるようにしています。 PrefixKeyはデフォルトではCtrl+Bです。 ここではPrefixKeyと表記します 1.セッション 以下のコマンドでセッションを開始できます 名前を付けた方が分かりやすいので、名前を付けておきます $ tmux new -s projectA 作れました 突然projectBの仕事が入ってきました デタッチして新しいセッションを開始します PrefixKey d $ tmux new -s projectB projectBの作業が終わったので、projectAに戻ってみます PrefixKey :choose-sessi
sshやmoshでリモートサーバに接続する際に、tmuxのwindowを自動で生成しており、 リモートサーバに接続とtmuxがセットになっているので、tmuxを使ってリモートサーバでの作業ログをローカルに保存出来ないかと思って調べていたら pipe-paneを利用すると可能ぽいのでやってみた。 利用環境はtmux 1.7です。(OSはMountain Lion、SL6.1、CentOS6.3全てで動作しました。) ログ用ディレクトリを用意 pipe-paneを利用する前にログ用ディレクトリを作っておく。 prefix key + Hでロギング開始 prefix key + hでロギング終了 という感じです。 そうすると~/.tmux/tmux-hogemoge.logみたいなログが出来上がる。 hogemogeの部分はtmuxのwindow名が入ります。tmuxのバージョンが古いと tmu
screen から tmux に乗り換えて2ヶ月ほど立ちますが、不便なことが4つありました。 copy した文字列を直接ファイルやプログラムに渡せない 2ストロークの key bind が定義できない cdd が動かない copy mode で1行コピーがない (1), (2) は未だに未解決ですが、 (3) は 「cdd を tmux, bash, multi session +α に対応した」で解決、 今回は先日解決した (4) について書こうと思います。 先日 .tmux.conf を整理しようと man tmux を眺めていたんですが、どこからかコピペしてきた begin-selection や copy-selection が man に載ってないことに気づきました。どうやら key-table を指定した際に使用可能なコマンドは基本的に載っていないようです。 そこでソースを検索
Mac上でtmuxを使用する場合、そのままではクリップボードとの連携ができません。 当然pbcopyやpbpasteなんかも使用できません。 この問題の解決方法に関しては以下のサイトが参考になります。 Mac の tmux でクリップボードを使う。 - こせきの技術日記 以上を踏まえた上でMacのtmuxでクリップボード機能を有効にする手順を説明していきます。 上記サイトとの差分が結構あるので最初から説明していきます。 Macのtmuxでpbcopy/pbpasteを有効にする まずMacでクリップボード機能を有効にするために reattach-to-user-namespace (tmux-MacOSX-pasteboard ) というスクリプトをインストールします。 これは上記参考サイトにもある方法ですが、現在ではhomebrewからもインストールすることができるので、homebrew
GNU screenはもう古いので皆さんtmuxへ移行しましょう、という話。Gentooならemerge tmux。 スクリーンショット 手元のtmuxを撮ってみた。縦分割モード。ウィンドウマネージャはawesome。左のircクライアントはweechat。 本家にもいくつかスクリーンショットがある。 tmuxへ移行する理由(メリット) 標準設定のままでもそれなりに使えるステータスバー 各ショートカットがコマンドベース(コマンドで操作ができる) 標準で縦分割機能搭載 GNU screenがたまに固まる問題(が発生するのは私だけ?)が発生しないかも ビュー専用のスクロールモード 柔軟なペイン制御 コピー&ペースト用のバッファを複数保持できる terminfo的にscreen互換 メモリ消費量が少ない(GNU screenの約1/5) 一部機能でマウスが使用できる(mode-mouse, mo
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