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vimとvimrcに関するkarukanのブックマーク (6)

  • viで日本語の文字コードを自動判別 - 玉虫色に染まれ!!

    今日は以前の「Ubuntuのvimを快適にする」の続きとして、今日は文字コードの自動判別の設定を紹介します。 最近のディストリビューションでは、デフォルトのロケールが UTF-8 になっているので、CJKフォント(China, Japan, Korea……要はアジア系文字のフォント)さえ入っていれば、いちいちロケールを切り替えなくても、日語でも韓国語でも表示できてしまいます。なので、コマンドの出力などでは、特に意識しなくとも、文字化けすることは殆どありません。 vimも標準で文字コードの自動判別や変換に対応していますので、どのような文字コードで書かれたファイルでもきちんと読み書きできるのですが、自動判別を上手く効かせるためには、多少設定してやる必要があります。 .vimrc の設定 私が使っている自動判別の設定は以下の通りです。~/.vimrc ファイルの末尾に追加してみてください。 :

    viで日本語の文字コードを自動判別 - 玉虫色に染まれ!!
  • vimのswpファイルとバックアップファイルの設定 - RKTM’s diary

    vimやらgvimでファイルを開くと、 「ファイル名.swp」や「ファイル名.拡張子~」ファイルが出来て陶しい事があります。 ということでそのあたりの設定方法を探ってみました。 バックアップ 1.バックアップを取る場合は、 set backup 2.バックアップファイルの作成場所指定 set backupdir=C:\tmp 3.バックアップをとらない場合は set nobackup スワップファイル 1.スワップファイルを作成する場合は set swapfile 2.スワップファイルの作成場所指定 set directory=C:\tmp 3.スワップファイルを作成しない場合 set noswapfile バックアップファイルとスワップファイルを固定のフォルダに設定してしまえば、随分とすっきりしますね。

    vimのswpファイルとバックアップファイルの設定 - RKTM’s diary
  • fudist - vimの文字化けについて

    語ファイルを vim/gvimで読み込むと文字化けするのは、基的に以下のどれかです。 vim/gvimの内部エンコードがcp932であるのにcp932で扱えない文字を含むファイルを開く場合iconvが使えない場合ファイルエンコーディングを誤認識する場合cp932とutf-8 utf-8にはcp932では扱えない文字が含まれています。 Windowsvim/gvimは内部エンコーディングのデフォルトが cp932なので utf-8でしか表示できない文字が含まれたファイルの場合は当然文字化けします。 この場合の対処としては vim/gvimの内部エンコーディングを utf-8にするしかありません。 また可能なら文書自体をcp932(Shift_JIS)へ変換してしまう手もあります。 「UTF-8→cp932(Shift_JIS)変換表」 当然ですが変換作業をVimで行いたい場合は内部

  • Vim documentation: map

    main help file *map.txt*       For Vim バージョン 7.0.  Last change: 2006 May 03 VIM REFERENCE MANUAL          by Bram Moolenaar キーマップ、短縮入力、ユーザ定義コマンドについて。 ユーザマニュアルの|05.3|、|24.7|、|40.1|でこの機能について紹介しています。 1. マップ                    |key-mapping| 1.1 マップコマンド                    |:map-commands| 1.2 特別な引数                  |:map-arguments| 1.3 マップとモード                    |:map-modes| 1.4 マップの一覧表示        

  • Vim覚え書き

    GitHubindexHello source: index.md View on github | Report issue Generated by middleman 3.1.6. Powered by Ruby 2.2.2.

  • vimrc基礎文法最速マスター - 永遠に未完成

    調子に乗って vimrc を書くのに特化した内容のものを書いてみる。取り上げた内容は完全に独断と偏見です。 関連記事: Vimスクリプト基礎文法最速マスター - 永遠に未完成 この記事では vimrc を書くにあたって知っておくべき概念や機能を解説します。Vim 自体の操作方法に関しては触れません。 基礎 バッファ バッファは、ファイルを編集するための論理的な領域です。Vim で新しくファイルを開くと、新しいバッファが作成されてそこにファイルの内容が読み込まれます。 ウィンドウ ウィンドウはバッファを画面に表示するための物理的な領域です。分割することができ、1つの画面に複数のウィンドウを表示できます。 タブページ タブページを使うことでウィンドウの配置を保持したまま複数の画面を切り替えることができます。 タブ文字と区別するためか、タブページと呼ばれています。 モード Vim の中でも知って

    vimrc基礎文法最速マスター - 永遠に未完成
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