Ｖ６森田を蜷川さん絶賛「芯がある」：芸能：スポーツ報知
Ｖ６森田を蜷川さん絶賛「芯がある」 Ｖ６の森田剛（３０）が１８日、東京・渋谷のシアターコクーンで蜷川幸雄さん（７４）演出の主演舞台「血は立ったまま眠っている」の初日を迎えた。 寺山修司の処女戯曲で、蜷川演出に初挑戦した森田は「他人から怖い話を聞いていたけど、実際には優しい人。けいこ場もすごく雰囲気が良かった」。けいこ中は１００点満点で「４５点」の評価が長かったそうだが「昨日９０点と言われてうれしかった」と自信の笑みを見せた。 厳しいけいこで知られる蜷川さんも「ずっと森田君とやりたくて追いかけてきて良かった」と珍しく絶賛。「Ｖ６の中でも、ひねくれていて、ずっと隅っこにいる野ねずみみたいだったけど、ピュアだし、まじめだし、役者として芯がある」とほめちぎっていた。共演は寺島しのぶ（３７）、窪塚洋介（３０）ら。公演は１６日まで同劇場で。
中山エミリ、連ドラ初主演…９月２９日から「ｃａｆｅ吉祥寺で」：芸能：スポーツ報知
中山エミリ、連ドラ初主演…９月２９日から「ｃａｆｅ吉祥寺で」 連ドラ初主演する中山エミリ（中央）と共演の（左から）水谷百輔、池田純、高木万平、真山明大、神保悟志 タレント・中山エミリ（２９）がテレビ東京で初めての昼ドラマ「ｃａｆｅ吉祥寺で」（９月２９日放送開始、月～金・前１１時５０分）に主演することになった。 デビュー１５年目での初主演作。イケメンたちを雇ってカフェをオープンする女性オーナーの奮闘を描くハートフルコメディーで中山は心優しいオーナー・ミーナを演じる。「最初は私でいいのかな、というような感じでした。もちろんうれしかったし、びっくりしました。私なんかで務まるかどうか不安な部分もあった」と心境を語る。 「奥様が家にいらっしゃる時間帯だと思いますので、ぜひチャンネルを合わせていただいて。（イケメンで）目が潤うような感じがすると思います」最近の「昼ドラ」に多い男女のドロドロ愛憎劇ではな
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