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2012年11月10日のブックマーク (2件)

  • プログラミングとデザインを続けている理由 - つきあたりを右に

    最近になって、ひとつ気付いた事がある。 僕は仕事としてプログラミングやデザインをするのに向いていない。 一応、職業としてはソフトウェア・エンジニアという肩書きを持っており、 UIUX を専門とする研究職という立場にはなっている。 プロジェクトの進行や状況に応じてプログラマー役、デザイナー役、ビジネスプランナー役をバタバタと切り替えているので、最近は「必要に応じてなんでもやってる感あるので、あんまり自分を専門家的に思えなくなってきたっていうかタダの小間使いでは」としか思えないのではあるが。 ”何か”を作りたい、成し遂げたいと思ってものづくりに取り組んでいない 他のプログラマーエンジニアやデザイナーが、実際どうなのかは知らないけれど自身がプログラミングを独学で始めた時によく言われた事が 「何かやりたいこととか、作りたいものが無いのに覚えたり学ぼうとしても、効果は低く、あまり意味が無い」

    プログラミングとデザインを続けている理由 - つきあたりを右に
  • 音ではなく光で起こす目覚まし時計「OKIRO」で新時代のおめざめ体験 | ライフハッカー[日本版]

    目覚まし時計のアラームは実にむずかしい存在です。音がうるさすぎればお隣さんから苦情がくるかもしれませんし、かといって控えめな音量ではやり過ごしてしまう可能性も...。 ムーンムーン株式会社から発売中の「OKIRO」は、音ではなく光で起こす目覚まし時計。OKIROの特徴は大きく2つ。「最大13000ルクスを放つLEDライト」と「日の出(サンライズ)機能」です。これにより自然な目覚めを演出し、スッキリ起きられるというのです。 早速、試してみることにしました。■OKIROは晴天の窓際より明るい 72個のLEDが照らす明るさは最大13000ルクス。一般家庭用ライトの約25倍の明るさに相当します。「晴天の窓際」が10000ルクスほどの明るさらしいので、OKIROのライトがすべて点灯すると、窓から日光が入ってきたのと同じくらいに感じられるということでしょう。 ライフハッカーではこれまでも「睡眠」に関す

    音ではなく光で起こす目覚まし時計「OKIRO」で新時代のおめざめ体験 | ライフハッカー[日本版]