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2017年12月4日のブックマーク (3件)

  • 金曜日 - #daiizメモ

    今日から NOTA Inc. で正社員として働き始めた。引き続き Scrapbox を作っていきます。 リリースパーティーでScrapboxと出会って以来、どっぷりハマりこみ、この素晴らしさを伝えようとブログ記事を書いたり、Chrome拡張機能などを作って個人的に盛り上がっていた。開発者とユーザが集まり盛り上がる 5月のDrinkupイベントでは、利用事例 by daiizを話した。 8, 9月にインターンとして京都オフィスで開発に参加して、10, 11月は関東からリモートワークしていた。日々の開発のコミュニケーションをScrapbox上で行っているためリモートでも快適にやりとりできるのでそのまま継続でも良かったが、色々と考えた結果、12月からは京都で働くことにした。2年前にはてなインターンに参加したときも、将来は京都で働きたいと思っていたので、夢が叶った。 我流な開発スタイルで好きなもの

    金曜日 - #daiizメモ
    karur4n
    karur4n 2017/12/04
  • Webpacker 3ではじめるRailsエンジニアのためのモダンフロントエンド入門 〜Sprocketsを使わないRailsプロジェクト試案〜

    はじめに Webpack、ES6風味のJavaScript、そして他すべてのモダンなクライアント側開発体験の進歩をまだ試していないなら、Webpacker 3.0は、はじめるのに絶好の機会だ。 —DHH Rails 5.1 で Webpacker が導入され、Railsでもモダンなフロントエンド開発が簡単にできるようになりました。 Webpackerはリリースからどんどん進化しており、 3.0でさらに使いやすくなりました。 記事には2つの目的があります: RailsのAsset pipeline(Sprockets)をまったく使用しなくてもRails開発が可能であることを実証すること モダンフロントエンド未体験のRailsエンジニアに向けて、実際のコードをまじえつつ、モダンフロントエンド開発の雰囲気を伝えること また、Webpackerの概要を知りたいRailsエンジニアへの機能と使い方

    Webpacker 3ではじめるRailsエンジニアのためのモダンフロントエンド入門 〜Sprocketsを使わないRailsプロジェクト試案〜
    karur4n
    karur4n 2017/12/04
    tsc じゃなくて Babel でトランスパイルするとちょっと良いことあるんだ
  • 最高の新規サービスの作り方

    第0章「まえがき」 特に何もしたわけでもないのに疲れて、ベッドで眠りに落ちる数秒手前。 ふと新規サービスのアイディアが湧いてきて、「いけるぞ!」なんて一人で呟きながらベッドがら飛び起き、部屋の同じ場所を何度もくるくると回る。 それに伴う苦労は目に映らず、なぜかサービスが上手く回っている未来が、暗い部屋を明るく照らし出す。 … サービスを作ろうと、実際に手を動かすのは時間がかかるし、正直めんどくさい。 新サービスの妄想をするのは、時間はかからないし、楽しい。 僕はそう思っています。 ただ、現実を見よ、と言わんばかりに部屋の電気をつければ、そこにはサービスを開発するにあたって大小様々な弊害が転がっているのです。 そこでこの記事では、「新規サービスを開発したい」と思ってから、「サービスのアイディアを出したい」となって、「アイディアは出たけど、次は何をしよう」と至るこのフローにおいて、僕が気づいた

    karur4n
    karur4n 2017/12/04