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2019年7月25日のブックマーク (3件)

  • drawImage() メソッド - Canvasリファレンス - HTML5.JP

    構文 context . drawImage(image, dx, dy) context . drawImage(image, dx, dy, dw, dh) context . drawImage(image, sx, sy, sw, sh, dx, dy, dw, dh) canvas に指定のイメージを描画します。引数は、次のように解釈されます: もし、第 1 引数が img, canvas, video 要素でないなら、TYPE_MISMATCH_ERR 例外を投げます。image にイメージ・データがないなら、INVALID_STATE_ERR 例外を投げます。数値の引数に矛盾があるなら(例えば、描画先が 0 × 0 の矩形)、INDEX_SIZE_ERR を投げます。image が完全にデコードできていないなら、何も描画されません。 仕様 canvas上に画像を表示するには、

    karur4n
    karur4n 2019/07/25
  • さまざまな図形を描く - Canvas - HTML5.JP

    Canvasでは線を引くだけではなく、さまざまな図形を描くためのメソッドを用意しています。このコーナーではCanvasで利用できる図形描画のいくつかをご紹介します。 矩形(長方形) 先ほどのコーナーでは、線を引くことで矩形を描きましたが、一発で矩形を描くメソッドがあります。 ctx.fillRect(x, y, width, height) 塗りつぶした矩形を描きます。x, yには矩形の左上端の座標を、widthに矩形の横幅を、heightに縦幅を引数として与えます。 ctx.strokeRect(x, y, width, height) 矩形を描きますが、枠線のみとなります。引数はfillRectメソッドと同じです。 ctx.clearRect(x, y, width, height) 矩形を削除します。削除された部分は透明になります。引数はfillRectメソッドと同じでです。 それぞ

    karur4n
    karur4n 2019/07/25
  • Goを「教育」で伝える。メルペイエンジニア2人のプログラミング言語談義 | mercan (メルカン)

    ソフトウェア開発に従事。2000年から私的な時間に技術書の翻訳を行っており、『プログラミング言語Go』(丸善出版)も担当していた。2000年以降、Java言語教育を行ってきており、Go言語教育も2016年から行っている。メルペイではBackendエンジニアとしてGoでソフトウェア開発を行っている。 Goに触れたきっかけは「純粋な興味」 上田:私がGoを触り始めたのは大学時代なので、確か2010年ごろだったと思います。コンピュータシミュレーションを行う研究室でJavaで書いていたのですが、もっとごりごり動かしたくていろいろな言語を試しているときに、Goに出会ったんです。 柴田:ということは、Goのバージョンがまだ1になっていないころですね。当時は、コンパイラ(自動プログラミングに使うプログラムの一種)とリンカ(リンケージエディタ)が別々だった気がします。 上田:そうです! 今思い返すと懐かし

    Goを「教育」で伝える。メルペイエンジニア2人のプログラミング言語談義 | mercan (メルカン)
    karur4n
    karur4n 2019/07/25