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2016年7月9日のブックマーク (2件)

  • ボブ・ディランのカヴァー・ソング人気ベスト10 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

    ザ・バンドの『アイ・シャル・ビー・リリースト』やエディ・ヴェダーの『戦争の親玉』を抑えて上位を獲得した曲とは? ロック史の中でもボブ・ディランほど多くの曲がカヴァーされたアーティストはいない。それは1963年の『風に吹かれて』が、ピーター・ポール&マリーからサム・クック、スティーヴィー・ワンダーに至るまで、幅広いアーティストにレコーディングされるスタンダード曲になった時から始まった。その後の数年間で、ザ・バーズ、ザ・ホリーズ、ソニー&シェールなど、数え切れないほどのミュージシャンがディラン人気に乗った。エルヴィス・プレスリーですら1966年に『明日は遠く』で仲間入りしているのだ。ディランの75歳の誕生日を祝して、我々はボブ・ディランの人気カヴァー曲についての読者投票を行った。結果は次の通りだ。 10位 ジェフ・バックリィ 『ジャスト・ライク・ア・ウーマン<女の如く>』 1993年初頭にコロ

    ボブ・ディランのカヴァー・ソング人気ベスト10 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
  • ボブ・ディランとジョン・レノン、レアな二人のドライブ・ドキュメンタリーが公開 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

    ロンドン市街を走るリムジンの後部座席で支離滅裂なやり取りを交わすボブ・ディランとジョン・レノンのドキュメント映像が公開。 ロック界のレジェンド2人のレアなツーショットを収録したドキュメンタリー『Eat The Document』とは。 1966年5月、当時の若者たちはジョン・レノンとボブ・ディランの2人を「新世代の代弁者」と呼んだ。誰も聴いたことがない音楽を世に送り出す存在として、両者は当時の音楽シーンの頂点に君臨していた。前年7月に発表された『ライク・ア・ローリング・ストーン』で、ポップ・ミュージックの定義を押し広げてみせたディランは、2枚組の大作『ブロンド・オン・ブロンド』を完成させたばかりだった。一方レノンは、世界に衝撃を与えたビートルズの『リボルバー』に収録されることになる、アシッドの影響下で生まれた哲学的な歌詞と革新的なプロダクションが共存する『トゥモロー・ネバー・ノウズ』のレコ

    ボブ・ディランとジョン・レノン、レアな二人のドライブ・ドキュメンタリーが公開 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)