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  • 公益財団法人 京都古文化 保存協会

    京都古文化保存協会 公式ツイッター 2024.03.15 令和5年度助成事業募集のお知らせ 2024.02.09 【特別公開】令和6年度「春期京都非公開文化財特別公開」開催のお知らせ 2024.02.09 【ドック】第27回文化財ドック 開催のお知らせ 2023.12.12 【講演会】2/24(土) シンポジウム「京都北部の宝 未来へ」開催のお知らせ 2023.12.12 令和5年度 第60回小中学生記者の文化財取材コンクール 審査結果及び表彰式の実施について 2023.12.12 【特別公開】令和5年度 第59回京都非公開文化財特別公開 終了のお知らせ 2023.12.12 【特別公開】令和5年度 第53回建植式 実施のお知らせ 2023.07.27 【特別公開】令和5年度「第59回京都非公開文化財特別公開」開催のお知らせ 2023.06.05 【記者コン】「第60回小中学生記者の文化

  • 和洋折衷の異形建築「求道会館」 - ココロ社

    「和洋折衷」というと、今ではアイデアに詰まったプランナーが打ち出す安直な意匠になり下がっていますが、近代の和洋折衷ものは、おしゃれな意匠というレベルをはるかに超えて切実な問題が刻印されていて、独特の存在感を醸し出しています。今回は、東京は文京区郷にある、「求道会館」を紹介させていただきます。 ▲これが外観。どう見てもカトリックの教会ですよね。 近角常観という浄土真宗大谷派の僧侶が、明治33年にヨーロッパまで視察に訪れたのですが、そこにある教会を見て、そのウエルカム感に腰を抜かしました。誰でも気軽に入れて、牧師の話を聞けるようになっている。敷居の高い日の仏教とは根的に考え方が違う…と、驚いた彼が日に帰って建てたのが、この求道会館です*1。さっそく中に入っていきましょう。 ▲一歩踏み入れると、教会のように座席が用意されています。ここで礼拝を…と思って正面を見たら…ん? ▲そこには仏像が

    和洋折衷の異形建築「求道会館」 - ココロ社
    karura1
    karura1 2008/01/08
    行ってみたい!しかし、ココロ社さんが紹介すると大いに魅力的な空間に見えてしまうのはなぜだろう…
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