はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
小玉ユキ『光の海 (フラワーコミックス)』 先輩、人魚はじめてですか? 海や川に人魚が住む、わくわくするような日常。そこに生きる人間たちの、ごまかしのない姿を、しなやかな感性と細やかな視点で描き出した珠玉のオムニバス。 Twitterでオススメされていたのを見て買ってみました。 表紙がすごく好みだったので、ハズレてもまあいいかと思ってたんですけど、かなり良かった。 どれも少し胸に痛くて、じんわりと沁みて、何故か幸せな気持ちになれました。「こうなるのかなー」と思ってた予想が微妙に裏切られる事が多かったのも嬉しかった。単に人魚との交友を描くんじゃなく、「人魚と心を通わせる人を側で見ている人」(人魚と視線を合わせている相手は主人公ではない)っていう構図が多いのが良さのポイントのような気がします。 1番好きなのは父子(娘)家庭と川人魚の話・「川面のファミリア」です。電車で3人が並んで座ってるコマで
一ケ月以上放置していると。 ご無沙汰してます、志村です。 生きてます。 漫画も描いてます。 突然ですが宣伝です。 ●ただいま発売中のエロティクスf・雁須磨子さん特集の号に豪華な作家さんに紛れて私の描いた雁さんへのラブレターイラストも載っております。ぎゃー。 ●唐沢なをきさんの「カスミ伝△(さんかく)」の文庫版にて漫画&イラストを描かせていただきました。9月20日発売です。カスミちゃんをたくさん描けてしあわせです。 ●甘木つゆこさん著の「はさんで はさんで」のカバーイラストを描かせていただきました。 マガジンハウスから9月25日発売です。 ●10月、秋田書店から「コミック星新一 ショートショート招待席」 が文庫版にて発売されます。 以前、描かせていただいた「生活維持省」も収録されています&カバーイラストにもまたまた参加させていただきました。 ●太田出版の公式サイトにて「青い花」壁紙がダウンロ
2011年。東日本大震災の直後、流通にも影響が広がり、しばらくコンビニの棚から商品がなくなりました。しかし近所の個人商店は自前の在庫を持っていたので、私は普段どおり必要なものが買えました。 この零細企業・個人事業主が支えてくれた冗長性を、収益効率を優先した大型経済システムが消してきました。今はもう、その個人商店も無くなりました。 インボイス制度で徴税する側が楽をするのと引き換えに、零細企業・個人事業主が廃業に追い込まれるのは、社会全体の多様性、冗長性、レジリエンスを削ることであり、私たち全員のためになりません。変化の時、危機の時、不測の事態に必ずや私たち一人一人の首を絞めるでしょう。 この制度を進める方は、私たちが生活できなかろうが廃業しようが何もしてくれないのです。取るだけです。しかも、取られる側にだけ大きな手間を強制します。迷惑でしかないし、仕事を阻害するし、収入は減り、景気が悪くなる
ゲビ子さん241 by 太郎 (02/10) ゲビ子さん241 by 目黒ゑびす (01/31) ゲビ子さん240 by 目黒ゑびす (09/26) ゲビ子さん240 by RINA (07/10) ゲビ子さん69 by (06/23)
全部読みたい 「ドリヤス工場」より ワタクシこないだはじめて漫画喫茶ってところに行きまして 吉祥寺のゲラゲラ 終電逃して二人連れ 個室しかナイって言われてめいめい一晩980円の6時間パック リクライニング・チェアーの前にネットにつながったPCとTV 大便所ていどの個室が薄い板で区切られて100席くらい 土曜の深夜 ビルの一室に7、80人はいるかしら 引き戸で鍵は掛けられない ドリンク飲み放題マンガ読み放題 最近日雇いでここに住んでる人が増えたってニュースに成る程と思ったよ ネットとTVとマンガがあれば生きていける人たちは大勢いるだろう 中韓じゃネット・ゲームのRMT(リアル・マネー・トレーディング)が盛んで 24時間タコ部屋に閉じこもってゲームの中で稼いで暮す電子農夫、そういう仕事もあるという いびきや押し殺した笑い声を除けばヘッド・フォンを外しても静かな空間 落ち着かず立ったハバカリの扉
【2006年 クリスマス漫画】 去年のがコレ。 一応続きです。 昨日の夜から突発で描いたので、所々荒いですが…企画物という事でどうか一つ。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く