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photographとkyotoに関するkarura1のブックマーク (2)

  • 残雪の京都大原・定点観測 - 沙東すず

    明日から三月がはじまろうとしているにも関わらず、いっこうに暖かくならないことに激怒しているメレ子です。春になったらカメラを提げて鴨川あたりを彷徨い歩き、桜とか、桜の木にコロニーを作ってるサシガメという最恐に気持ち悪い昆虫の写真をアップしてたくさんの人を花見恐怖症に陥れたいと思っているのに…春はまだか! しかし激怒しても誰も謝罪と賠償をしてくれないことはわかっているため、「メレ子よ…ここはポジティブに今しか撮れない写真を撮るのです」と思い雪の大原に行ってきたときの写真をのせます。ここを継続的に読んでくれてる人は「夏も秋も大原に行ってたジャン…どんだけ恋に疲れてるの?むしろ『大原に憑かれた女がひとり』って感じ」と思いそうですが、単に寒すぎて別の場所を開拓する気がしなかったんです。もし鞍馬とか貴船とか水尾に行って雪がなかったり展望が悪かったら立ち直れない! 左:店先に残るかまくらだった何かと雪だ

    残雪の京都大原・定点観測 - 沙東すず
    karura1
    karura1 2008/03/01
    冬の大原!
  • 京都・駒井卓邸-メレンゲが腐るほど恋したい

    先日行ってきた駒井邸の写真です。京大の理学博士・駒井卓の旧邸で、昭和2年に建てられたスパニッシュ建築。琵琶湖疎水沿いに埋もれるように建っています。 今はナショナルトラストが管理しているので入館料も保存費ということで千円と高めですし、金土日しか見学できませんが、綺麗に管理されています。 ボランティアのお姉さんにお茶を出していただいて案内もしてもらえます。収納やスペースの工夫についても逐一説明していただけるので、家を建てる予定のある方にもおすすめ。 一階リビングの千鳥ライト。 目玉はやはりこのアメジストのドアノブでしょうか。こんなものはもう製造できないらしいです…ドア一つでここまで勝ち組感が伝わってくるとは…。 訪れるなら午後がいいんじゃないかと思います。階段脇の窓から西日が差し込んでイリュージョンな感じになるからです。 この家はヴォーリズという建築家の設計によるもので、有名なところでは四条大

    京都・駒井卓邸-メレンゲが腐るほど恋したい
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