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イプシロンに関するkasai_akioのブックマーク (2)

  • JAXA「延期2回、心配お掛けした」 イプシロン成功 (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    会見後、イプシロンの模型を抱えて笑顔を見せる森田泰弘プロジェクトマネジャー=14日午後、鹿児島県肝付町、池田良撮影 新型ロケット「イプシロン」の打ち上げ成功を受け、宇宙航空研究開発機構(JAXA)は14日午後4時過ぎから会見を開いた。JAXAの奥村直樹理事長は「2回の延期で心配をお掛けしたが、支援のおかげで成功できた。地元や国民のみなさんに感謝します」と語った。 【写真】打ち上げ後の会見で、握手を交わし喜ぶ(左から)森田泰弘、沢井秀次郎の両プロジェクトマネジャー=14日午後、鹿児島県肝付町、池田良撮影  イプシロンの開発責任者、森田泰弘プロジェクトマネジャーは「ようやく心の底から笑える日が来た。つらい思いもして、生みの苦しみも味わったが、がんばって良かった。終わってみれば最高でした」と笑顔を見せた。 惑星観測衛星「スプリントA」を手がけた沢井秀次郎プロジェクトマネジャーは、予定の軌道に投

    kasai_akio
    kasai_akio 2013/09/15
    JAXAイプシロン成功 心配かけた
  • イプシロン午後打ち上げ=新小型固体ロケット―宇宙機構 (時事通信) - Yahoo!ニュース

    宇宙航空研究開発機構は27日午後1時45分、新たに開発した小型固体燃料ロケット「イプシロン」1号機を、鹿児島県・内之浦宇宙空間観測所から打ち上げる。1号機には惑星分光観測衛星「スプリントA」を搭載。打ち上げから約1時間後に予定の軌道に投入する。 イプシロンは2006年に廃止された固体燃料ロケット「M(ミュー)5」の後継機で、同観測所での衛星打ち上げは同年9月のM5最終機(7号機)以来。1962年に運用を開始した同観測所では観測ロケットなども打ち上げており、イプシロン1号機が通算400回目となる。 1号機は午前10時45分ごろ、整備棟から姿を現し、午後1時25分ごろに打ち上げの可否を最終判断。70秒前から最終カウントダウンを開始し、午後1時45分ちょうどに打ち上げられる。

    kasai_akio
    kasai_akio 2013/08/27
    27日午後1時45分、新たに開発した小型固体燃料ロケット「イプシロン」1号機を、鹿児島県・内之浦宇宙空間観測所から打ち上げる。
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