2016年11月23日のブックマーク (1件)

  • 「つらい時は休め」の文化が「立ち上がれない人」を作っていないか? - 接客業はつらいよ! 人生はチキンレース! あけすけビッチかんどー日記!

    こんにちは、かんどーです。 のび太が先生から教わったこと。 結構大事なことです。わたしはこの言葉に共感します。何があっても前を向き続けることは難しいけれど、自分に合った方法で前を向き続けることはできる。 わたしの場合は、「動き続けること」かな。 具体的には、つらいことがあっても仕事にはきちんと行って、スポーツクラブにも予定通り行くこと。身体の動きを止めないこと。 心が停滞しているときって、どうやっても動かないように思えます。 もう自分はここから立ち直れないのだと思ってしまう。 そんなとき、体を無理やり動かし続けることで、重く、固くなった心が少しずつ動き出すんです。体育会系の考え方かもしれませんが、心の入れ物を動かすんです。 「つらいときには休め」という考え方が一般的になってきました。 これはこれで良いのですが、正直プライベートでのトラブルで仕事を休むような人とは一緒に仕事したくありません。

    「つらい時は休め」の文化が「立ち上がれない人」を作っていないか? - 接客業はつらいよ! 人生はチキンレース! あけすけビッチかんどー日記!
    kasanova10
    kasanova10 2016/11/23
    頼むから最後のカッコつけたような英語やめてくれ、笑っちゃう。あんたは何もわかっちゃいない。ただ人の言葉を借りてるだけで、ノンポリなのさ。