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新製品に関するkasgaのブックマーク (4)

  • オリンパス、世界初の光学20倍ズーム搭載デジカメ

    オリンパスは、広角26mmからの光学20倍ズームレンズを搭載したコンパクトデジタルカメラ「CAMEDIA SP-570UZ」を3月6日に発売する。価格はオープンプライス。店頭予想価格は6万円前後の見込み。 同社がPMA08で発表した高倍率ズームモデルで、国内での発売が正式に決定した。2007年9月に発売した「CAMEDIA SP-560UZ」の後継機に当たる。 レンズが27~486mm(35mm判換算、以下同)の光学18倍ズームから、26~520mmの光学20倍ズームになった。明るさはF2.8~4.5。コンパクトデジタルカメラで光学20倍ズームを搭載するのは世界初としている。レンズ鏡胴にはズームリングを新設。同リングは、設定によりMFリングとしても使用できる。マクロモード時の最短撮影距離は広角端で10cm、望遠端で1.2m。さらにスーパーマクロモードでは、1cmまでの接写が行なえる。 撮像

  • パナソニック、有効910万画素になった光学10倍ズーム機「LUMIX DMC-TZ5」

    パナソニックは、光学10倍ズーム搭載のコンパクトデジタルカメラ「LUMIX DMC-TZ5」を3月14日に発売する。価格はオープンプライス。店頭予想価格は4万7,000円前後の見込み。カラーはシルバー、ブラック、ブラウンを用意する。 同社が2007年3月に発売した「LUMIX DMC-TZ3」の後継モデル。広角28mmからの光学10倍ズームレンズ搭載機として世界最小を謳う。画素数をDMC-TZ3の有効720万画素から910万画素に引き上げたほか、液晶モニターが従来の3型約23万画素から3型約46万画素になっている。また、ハイビジョン動画撮影機機能などを新たに搭載した。 撮像素子は1/2.33型有効910万画素CCD。4:3のほか3:2、16:9での撮影が可能。TZ3と同じマルチアスペクトを採用し、いずれのアスペクト比でも同じ画角を維持できる。最大記録解像度は4:3で3,456×2,592ピ

  • ソニー、子どもと大人を区別する「サイバーショットDSC-T300」

    ソニーは、コンパクトデジタルカメラ「サイバーショットDSC-T300」を、3月7日に発売する。価格はオープンプライスだが、店頭予想価格は4万8,000円前後の見込み。 2007年9月に発売されたDSC-T200の後継機。屈曲光学系を採用した薄型モデルで、タッチパネルなどの先進機能を積極的に取り入れるTシリーズのフラッグシップモデル。有効画素数が810万画素から1,010万画素になったほか、撮影シーンを自動判別して撮影パラメーターを決定する「おまかせシーン認識」などの新機能の搭載、顔検出関連機能の強化が図られている。 ■ カメラがシーンを判断する「おまかせシーン認識」 「おまかせシーン認識」は、「逆光」、「逆光&人物」、「夜景」、「三脚夜景」、「夜景&人物」の5つの失敗しやすいシーンをカメラが判別し、自動的に最適な撮影をする機能。逆光ではDレンジオプティマイザープラスを自動的にかけて被写体の

  • リコー、高級感が増した「R8」

    撮像素子はR7の1/2.5型有効815万画素から1/2.3型有効1,000万画素になった。最大記録解像度は3,648×2,736ピクセル。また、「GR DIGITAL II」や「Caplio GX100」で採用しているスクエアモード(アスペクト比1:1)での撮影が可能になった。1:1では700万画素(2,736×2,736ピクセル)での記録となる。画像処理エンジンは「スムースイメージングエンジンIII」をR7から引き継いだ。従来機種で見られたISO感度の違いによる色ズレを低減しているという。最高感度はISO1600。顔検出機能を備え、人物の顔に最適なピント、露出、ホワイトバランスで撮影できる。CCDシフト式手ブレ補正機構も搭載する。動画は、最大640×480ピクセル、30fpsでのAVI(Motion JPEG)記録。 レンズは35mm判換算28~200mm、F3.3~5.2の光学7.1倍

    kasga
    kasga 2008/02/20
    外観の雰囲気が変わりましたね。こういった価格帯では大事な要素ですよ。
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