2016年6月21日のブックマーク (2件)

  • 何度見ても鳥肌の立つ、プロ野球名シーンで打線組んでみた! - あきさねゆうの荻窪サイクルヒット

    スポーツ観戦の良いところは、普段味わえない感情を体験出来るところにあると思います。 その一つが、鳥肌が立つような、ゾクッとするような興奮にも似た沸き立つ感情です。 個人的にいつ見ても鳥肌が立つような、NPBの名シーンを集めて打線を組んでみました。 かなり思い出補正がかかっているので、偏ったチョイスになると思いますが、温かい目でご覧いただければ幸いです。 何度見ても鳥肌の立つNPBの名シーンで打線組んでみた 1番、2010年日シリーズ、ロッテ・岡田幸文の勝ち越しタイムリースリーベース 2010日シリーズ第7戦 中日‐千葉ロッテ 延長12回表 もつれにもつれた2010年の日シリーズ。 負ければ後がない中日はリリーフエースの浅尾拓也をイニングまたぎに次ぐイニングまたぎで、4イニング目に突入していました。 落合監督は、MVP級の活躍をした浅尾と心中する覚悟を決めてマウンドに送っていました。

    何度見ても鳥肌の立つ、プロ野球名シーンで打線組んでみた! - あきさねゆうの荻窪サイクルヒット
    kashi0023
    kashi0023 2016/06/21
    世代などによるのだろうけど。2005年10月17日パリーグプレーオフ、初芝出塁から逆転への流れが自分は好きだ。
  • 年齢に応じた経験を積まないと人生を詰むとか

    言うことは分かるけど、じゃあどうしろと? 詰んでようが詰んでまいが、死にたくないならどうにかして生きるしかないだろう。 人生詰んでるとかいう与太話は、単純に言って、そのままだと死にたいほど恥をかくとか、 死ぬほどバカにされるとか、死を覚悟するくらい辛い思いをする っていう程度のことであって、それがそのまま死を招くわけじゃない。 叩かれようが、嫌われようが、落ちぶれようが、まだ生きている。 ただ死にたいくらい思い悩むだけだ。ああ、死にはしない。 恥をかこうが、バカにされようが、悔しい思いをしようが 生きたいなら何としてでも生きるしかない。簡単な話だ。 年齢に応じた経験を積まないと人生が詰むなら、そうであればいい。 逃れられない詰み筋からでも、逆転の望みが皆無でも、最後の最期までしっかりと駒を指し切るまでだ。 俺が何とか障害だろうが、何とか症候群だろうが、どうだっていい。 生き方を間違っていよ

    年齢に応じた経験を積まないと人生を詰むとか
    kashi0023
    kashi0023 2016/06/21