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ネットに関するkashi57moveのブックマーク (5)

  • ネットと店の壁を壊せ!東急ハンズのO2O

    店頭在庫をネットで公開する。顧客は、電話で問い合わせなくても在庫の有無がわかる。欲しい商品があるとわかれば、顧客は急いでその店舗に向かう――。店頭在庫から顧客を誘導するのも立派なO2O(オンライン・ツー・オフライン)。実現したのが、東急ハンズだ。 東急ハンズのITコマース部、緒方恵氏は話す。 「店頭の在庫情報を公開すれば、来店喚起につながる。消費者の反応も非常にいい」 2012年12月、東急ハンズは自社のネットストアを大幅にリニューアルした。ネットストアの在庫情報だけでなく、リアル店舗の在庫も確認可能にしたのだ。消費者が、ネットストアで欲しい商品を検索する。すると、商品情報とともに、現在、在庫がある店舗が一覧で確認できる。ポイントは、データ更新の頻度。なんと15分に1度というから驚く。ほぼリアルタイムと言ってよい。 全国の店舗で売れた商品を、即時に表示する機能も追加した。ネットストアのトッ

    ネットと店の壁を壊せ!東急ハンズのO2O
  • 「スマートフォンの時代は終わる」:日経ビジネスオンライン

    連載2回目に登場する賢者はソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)の家庭用ゲーム機「プレイステーション」の生みの親で、現在は自ら設立したサイバーアイ・エンタテインメントで次世代技術の開発に取り組む久夛良木健氏。クラウドコンピューティングが加速することで、ネット社会の主役はスマートフォンやタブレット端末ではなくなっていくと予言した。不振を極めている日の家電メーカーが復活するカギも、そこにある。 プレイステーションの開発において、インターネットはどのように意識されていたのでしょうか。 SCEが初代のプレイステーションを発売したのが1994年。プロジェクトの段階から数えるともう20年以上が経ちますが、私はプレステの開発を始めた当初から、どこかの時点でプレステをインターネットに“溶かしたい”という思いを持っていました。 プレステをネットに“溶かす”というのは、ゲームソフトの情報をクライア

    「スマートフォンの時代は終わる」:日経ビジネスオンライン
  • 空気で議論するネットのひとたち - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記

    メカAG氏のブログ記事が面白かった。 メカAG氏の指摘を誤読し、ソースを元に組み立てない議論なんてなんの意味があるのかみたいなコメントも多くあったが、そのとおり、確かに根拠をきちんと明示して論理的な議論を組み立てるためであれば、むしろソースはとても大事なのだが、ソースをコピペだけして、はい、論破。みたいなのは極端にしても、ソースと自分の主張と現実との因果関係をまともに説明できないのに議論しているつもりになっているひとばかりがネットに溢れている。 ネットでよく見る非論理的な論客を昔、twitterでこう評したことがある。 ・ ゾンビ型論客 ・・・ 議論でいくら斬られても痛みを感じず、気づきもしない。 ・ スケルトン型論客 ・・・ 議論で斬られたはずの論点が、時間がたつと再生する。 ・ スライム型論客 ・・・ 斬ると議論が分裂する。 彼らは論理的な思考力がそもそも備わっていないので他人の理屈を

    空気で議論するネットのひとたち - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記
  • PC

    夏休みスペシャル 2024 急増した「ミドルクラス」のスマホ、ハイエンドから買い替えても満足できるのか 2024.08.07

    PC
  • 週刊ポストの馬鹿記事に釣られる奴多数、っていうか孫正義まで釣られてカーニボー - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    もっとも、記事の中身といいタイミングといい、まさに絶品チーズバーガーなみの状況だったので、そこだけ見ると釣られてもおかしくないのかなとは思いつつ。 菅政権ネット規制強化 国民をもっと信用すべきと専門家指摘 http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20110411-00000017-pseven-pol 記事自体はどうってこともないんですが、注意すべき点はこの法案が閣議決定されたのが3月11日午前、つまり地震が起きた時刻より前ってことであります。ところが、記事中は「震災のドサクサの中で閣議決定した」とワープしちゃってます。まあ、平たく言うと誤報でありまして、いわゆる普通の煽り記事ということで、普通に考えれば「何言ってんの馬鹿」で終わる案件であります。 しかし、そんな面白記事を拾う影がありました。その名も、上杉隆氏。 http://twitter.co

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