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ブックマーク / weboook.blog22.fc2.com (4)

  • IEでもWebフォントが使えることを知ったので勉強してみました

    恥ずかしながら最近までIEの旧バージョンだとWebフォントは使えないと思っていました。 以前ブログのタイトルにGoogle Web Fontsを使っていましたが、それ以降はWebフォントへの興味を失っていて、個人的に興味がそそられるような記事を見てもスルーしていました。 そんなとき「安全な@font-faceの書き方(抄訳) - Weblog - hail2u.net」という記事を見ました。 Webフォントの記述方法について書かれたもので、記事自体3年くらいまでのものですがかなり新鮮に感じました。そのなかにこんな一文が。

    IEでもWebフォントが使えることを知ったので勉強してみました
  • CSSだけで作る「多階層」なドロップダウンメニュー

    以前書いた「CSSだけで作る動きのあるドロップダウンメニュー|Webpark」という記事が検索エンジン経由でそこそこアクセスがあり、よく質問をいただきます。そのなかで多階層にできないのかという質問があったので作ってみました。 IE7の場合擬似要素が使えませんので、次の階層があることを示す矢印が表示されません。ドロップダウンの機能はIE7でも問題ありませんので、IE7に対応させる場合は矢印を画像にするなどすればよいと思います。 それではHTMLからいきます。 HTML かなり長くなるのでメニュー1の部分だけ載せています。 <ul id="dropmenu"> <li><a href="#">メニュー1</a> <ul> <li><a href="#">子メニュー</a> <ul> <li><a href="#">孫メニュー</a></li> <li><a href="#">孫メニュー</a>

    CSSだけで作る「多階層」なドロップダウンメニュー
  • 擬似要素を使った見出しデザイン

    このブログの見出しはシンプルなんですが、CSSの「:before」や「:after」など擬似要素を使えば色々と装飾ができますので今回は8つのサンプルを紹介します。 HTMLはすべてHタグだけです。特に意味はありませんが今回のサンプルはh4タグを使っています。 「:before」「:after」やボーダーで表現する三角形の使い方など慣れない方もいるかもれませんので、その都度簡単に解説していきます。「:before」「:after」疑似要素はIE7以下は非対応ですのでご注意ください。 今回のサンプルは別サーバにアップしていますのでご覧ください。 それでは今回8つのサンプルを紹介していきます。 1. 吹き出しのような見出し1 吹き出しの下の部分を:after擬似要素で作っています。三角形はボーダーで作っています。下の画像を見ると何となくイメージできるでしょうか。今回の場合は上の赤い部分のみ色を付

    擬似要素を使った見出しデザイン
  • スマートフォン専用ページを作成する際に知っておきたいポイント|Webpark

    最近今あるサイトをスマートフォンに対応させるべく、コツコツがんばっているわけですが、その際に気になったことや知っておきたいポイントをまとめてみました。基的な内容も多いと思いますが、ご参考になればと思います。 1. スマートフォンに対応させるには? ウェブサイトをスマートフォンに対応させるには2つのパターンがあると思います。 PCにもスマートフォンにも対応したページを作成するか、PC用ページとは別にスマートフォン専用ページを作成するかです。 1つ目のPCにもスマートフォンにも対応したページは、Media Queriesを使う場合が多いと思います。 Media Queriesを使うと画面のサイズの違いによって適用するCSSを変更することができます。 例えば、CSS-Tricksというサイトは画面サイズによってレイアウトが大きく変わってます。 Media Queriesについては後で簡単に紹介

    スマートフォン専用ページを作成する際に知っておきたいポイント|Webpark
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