新しいiPhoneが欲しいが20万する(iPhone14Pro 512GB) そんな物をポケットに入れて持ち歩いたり、トイレに持っていったりするのか…。恐ろしい。 だったらもう20万をそのまま持ち歩いたらどうだろう。 これがおれのiPhone14だ。
右の写真は先日、テレビに出たときのようすだ。 すいません、うそです。 テレビ風に加工した写真だ。どうだろう、ちょっとテレビ映像のキャプチャっぽく見えないだろうか。 今回はこのテレビ風の画像を活用してお送りします。お送りする内容は、先週行われたうちの法事。超地味。 普通のイベントをエキサイティングなものにしてみたいと思います!(林 雄司) テレビ風とは テレビを1日見ていて思ったのだがテレビの文字の出し方には以下のような特徴があるようだ。 ・右上にいまなにを伝えているか ・左上に番組タイトル ・色はとにかく目立つ色で ・文字は派手な色つきの文字で白ふちどり ・ただし、ニュースの場合は黒ふちどり(ライター岸川さん情報) ・バラエティはPOP体みたいなフォントが多い 人の名前はこの色、などの法則性はなく、その画面ごとでわかりやすさ重視で作られているようだ。 実践してみることにしよう。これが元画像
接待達人(※)のPさん(真ん中)は製薬会社のMRとして秋田で8年間お医者さんを接待してきた。 接待する相手は地方のお医者さんで、年齢層もさまざま。年下から70代80代も接待する。「先生」と呼ばれる人たちなので地位もプライドも高い。 一昔前はお医者さんの家の引越しまで手伝わされたりしたらしいが、Pさんは経験ないらしい。最近あったのは畑仕事で「いくら立てても倒れてしまう逆バージョンの奇跡の一本松というのがあって、自分の車にくくりつけて立てました」……たぶん引越しよりもきつい。 この達人を同じくデイリーポータルZで書いている石川(右)と二人で接待して、その場で加点と減点をしてもらおうと思う。 スーツ姿のPさんを渋谷に呼び出して、迎えたのは普段着の大北と石川。もちろんいきなり減点だ。 ※勝手に呼んでるだけでほんとの達人かどうかは知らない
ボーナス商戦 真っ盛りのせいでしょうか ノートパソコンが欲しいよ。 だって 持ってないんだもん。 でも 高くて買えないんだよね~。 でもその一方、 普通の 100円のノートなら あるじゃないですか。 じゃぁ このノートを 自分で ノートパソコンにしてしまう のはどうだろう。 ノートだし なんとかなるはずさ。 (text by ヨシダプロ) では というわけで今回は この手元にある一冊の 100円のノートを ノートパソコン仕上げてしまいたいと思います。 つまりこのノートに アナログで ノートパソコンっぽい要素をいろいろ書きこんで、 実際のノートパソコンっぽく してしまおう! というようなことでございます。 酔狂ですね。 ではさっそくいってみましょう ではまずは ノートをノートパソコンにするために、 ノートを開いて、 ノートパソコンの主要部分 キーボードを 書いてみることにいたしましょう。 こ
公開審査会および授賞式 ゲストを迎えての公開審査会および授賞式を開催します。 終了しました 日時:2/19(日)OPEN 17:00 / START 17:30 場所:東京カルチャーカルチャー 各賞を決める審査員はこちらの方々! ・八谷和彦(はちや かずひこ) メディアアーティスト。愛玩メールソフト「ポストペット(PostPet)」の開発者としても知られる。ペットワークス取締役。他に主な作品として「視聴覚交換マシン」(1993年)、「エアボード」(1997年~)、「OpenSky」(2003年~)など。 ・天久聖一(あまひさ まさかず) 漫画家。代表作に「バカドリル」シリーズ、「バングラデシュ日本」「ドムーン」など。また、映像作品として「悲しみジョニー」なども製作。「バカはサイレンで泣く」を「SPA!」誌上にて連載中。 ・川田十夢(かわだ とむ) 未来開発プロダクション ALTERNATI
パワーポイントを遊びで使うとおもしろい(仕事で使うと面白くない)。 これまでも「どうでもいいことをプレゼン資料にする」「ペリーがパワポで提案書を持ってきたら」などパワーポイントを使った記事を書いたが、こんどはジェネレーターを作ってみた。 適当なプレゼン資料を作って身近な人にむやみやたらと提案してもらえれば幸いです(提案した結果についてはいっさい責任を負いません)。 (林 雄司) 自分売り込みの提案書ができます このジェネレーターでできるのは自分を売り込むツール。平たくいうと、「おれはこんなにすばらしいので~してくれ」ということをアピールする資料です。 目的は4種類。相手の名前と自分の名前の文字数がやたらと短かったりするが、それはそういうものだと思って納得してください。 ではどうぞ。 step 1 / 6 相手の名前をどうぞ(6文字以内) あなたのなまえ(6文字以内) 提案内容 就職させてく
パワーポイントで作った横長のプレゼン資料をよく見かける。 図を多用し、独特のパステルカラーで着色されている。不思議なイラストもちりばめられている。会社勤めをしている人には一般的だが、やっぱりあれは独自の風習だと思う。 独自の風習よばわりしてしまったが、嫌いじゃない。面白いと思う。むしろどうでもいいことさえあのフォーマットで表現してみたいと思う。 妙な説得力が出たりしないだろうか。 (林 雄司) たとえばある日の昼食にサバを食べたこと 夜は海鮮居酒屋になっている店に入った。ランチメニューも魚中心である。年々魚好きになっているのでやっぱり魚を食べたい。体のこともちょっと考えている。しかし刺身定食980円は高くないか。うーん、あ、でも日替わりと焼き魚がなんだったか入り口で見てくるの忘れた。煮魚は確かサバだった。 迷っているがもう注文を取りに来ている。早く決めなければならない。
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