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PLSQLとplsqlに関するkashi57moveのブックマーク (3)

  • 自律型トランザクション - オラクル・Oracleをマスターするための基本と仕組み

    自律型トランザクション (Autonomous Transactions) 自律型トランザクションプラグマ (PRAGMA AUTONOMOUS_TRANSACTION) は、メイントランザクション(以降 MT)とは独立した 自律トランザクション(以降 AT) を宣言するためのものである。 注意:自立型トランザクションという表記は正しくない。 自律型トランザクションのメリット SLECT で呼び出す関数の内部で DML を実行することが可能 通常 SELECT で呼び出す関数に DML が含まれると ORA-14551: 問合せの中でDML操作を実行することはできません。 とエラーが発生するが、この関数を自律型トランザクション宣言すると SELECT 内でテーブルデータを更新することができる。 MT 処理の中にエラー処理のログや監査のログを永続テーブルに書き込むことなどが可能 2つのトラン

  • PL/SQLメモ(Hishidama's Oracle PL/SQL Memo)

    PL/SQLは、SQLをプログラムのように書いて実行できる、Oracleの独自言語。 一時的に実行するだけでなく、関数やプロシージャ(といったサブルーチン)の形にして保存して何度でも実行できる。 そうして保存したサブルーチンの事をRDBの世界では(?)ストアドプロシージャと呼ぶ。 「ストアド」とは「stored」の事なので、日語としては「ストアード」と言うべきだと思うのだが「ストアド」と書かれる(少なくとも切り方は「スト・アド」ではなく「ストア・ド」)。メモリーをメモリと書く人も多いので、その流れか。 (一時的な)実行方法 SQL*Plusから入力して実行できる。 SQL> BEGIN 2 DBMS_OUTPUT.PUT_LINE('test'); 3 END; 4 / test PL/SQLプロシージャが正常に完了しました。 DBMS_OUTPUT.PUT_LINE()は文字列を出力す

  • PL/SQLとJavaの強力な連携開発手法

    PL/SQLJavaの強力な連携開発手法 JavaからのPL/SQLの呼び出しとシームレス・デバッグ 2004年5月 概要 アプリケーション開発におけるJavaの利用は急速に拡大しています。しかしながら、既に多くのプログラム資産を所有しているユーザーにとって、すべてを一からJavaで作り直すのは無駄なことです。特にデータベース内に蓄えられたPL/SQLプログラムの資産を有効利用したいと考えるのは自然な発想です。このドキュメントでは、JavaからのPL/SQLの呼び出しと効果的なデバッグ方法を紹介します。 JavaからPL/SQLを呼び出すコードの作成 PL/SQLプログラムのデバッグ PL/SQLJavaのシームレス・デバッグ JavaからPL/SQLを呼び出すコードの作成 Java から PL/SQLプログラムを呼び出すためには、一般に以下のような手順をとります。 JDBC接続の確立

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