タグ

WEBとデータに関するkashi57moveのブックマーク (2)

  • ブラウザでストレージ? Web Storageを使いこなそう

    連載目次 ■Web Storageの概要と活用例 旧来(=HTML 4.1以前)のWebブラウザでは、eコマース・サイトのカート情報やログイン状態の管理情報などのデータをブラウザに保存する仕組みとして、大半のWebサイトではクッキーを利用していた。しかし、クッキーでは、保存容量が4KBytesまでであることや、すべてのリクエストに対してサーバにデータを自動で送信するため、容量制限やセキュリティ対策に悩まされることも多くあった。 HTML5では、クッキーに代わるデータ保存の仕組みとして、「Web Storage」と呼ばれる機能を利用できる。Web Storageは、ブラウザ側でKey-Value型でデータを保存する機能のことで、現在のインターネットを取り囲む環境に対応した「クッキーの後継技術」ともいえる。 Web Storageとクッキーの機能の差異は、以下の表のとおりだ。

    ブラウザでストレージ? Web Storageを使いこなそう
  • 【Webサービス最新事情】急拡大するSNSなど数字で知る趨勢と規模 | IT Leaders

    中でもSNSサイトへの登録者数が急速に増えている。Facebookはわずか1年で2倍の登録者を獲得。現在はグローバルで5億人を超える。国内においてもモバゲータウンやGREEが2000万人を突破。無料ゲームなどを展開し、若い世代の支持を集めている。 Twitterの登録者数は今年に入り1億人を超えた。1日30万人のペースで登録者を獲得しており、このまま行けば1年後には2億人を超える見込みだ。 そのほか、YouTubeの動画閲覧件数やHotmailのメール流通数は膨大な規模に及ぶ。こうしたサービスから派生する情報量はますます肥大化し、EMCによれば2011年の総量は1.8ゼッタバイト。非構造化データの比率も高まり、全体の95%以上を占めるという。 画像をクリックで拡大 画像をクリックで拡大 この記事に関連する他の記事を見る 内容カテゴリ:インターネット 内容カテゴリ:テクノロジー 記事種別:特

  • 1