トラシスラボ 技術ブログ: 検索結果
概要 jconsoleで Windows PC から Linux サーバ上で稼動している Tomcat サーバに対して接続し、リソース使用状態を監視する方法についてまとめた。 このjconsole、「接続しようとしても接続できない」という問題に結構出会う。 しかも「何が問題か」を教えてくれない。 以前にもこの現象に出会って時間を取られてしまったにもかかわらず、メモを残していなかったので、また調査するはめに...orz 無駄な時間を今後費やすことがないよう、自分が出会ったトラブルについてまとめた。 jconsoleとは Sun JDK 6 の中には、コンパイラ javac の他にも、いくつか役に立つツールが含まれている。 jconsole は、Java プログラムに対し、次のような情報を得ることができる。 パフォーマンス情報 メモリの使用状態 稼働中のスレッドに関する情報 JMX リモートの
jconsoleでLinuxサーバのTomcatをリモートプロファイル - yummy-yummy
クライアントマシン（Windows）からTomcatが動いているLinuxサーバ(CentOS)のプロセスをjconsoleで監視するための手順。 Tomcatの起動スクリプトに以下を追記 $ vi /etc/rc.d/init.d/tomcat export CATALINA_OPTS="-Dcom.sun.management.jmxremote.port=9898（空いてるポート番号） -Dcom.sun.management.jmxremote.ssl=false -Dcom.sun.management.jmxremote.authenticate=false" Tomcatの起動 $ /etc/rc.d/init.d/tomcat start jconsoleの起動 リモート接続を選択し、「サーバのIPアドレス：9898」で接続。 と、ここで接続できない問題が発生〜〜！！ サー
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