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デザインとflexに関するkashisanのブックマーク (2)

  • Progressionフレームワーク開発者が語る、 Progressionの魅力とFlashクリエイターの理想像

    『Progression 3』(以下、Progression)は、Flashコンテンツのページ移動処理をスムーズに行うためのフレームワーク。HTMLベースのサイトと同じような階層構造や複雑なリンク構造を持つFlashコンテンツを容易に開発できる特徴を持つ。設計期間を短縮でき、Flash開発者がクリエイティブに集中できることもあって、利用するサイトが増えている。 今回はProgressionプロダクトマネージャーの阿部 貴弘氏に、開発の背景や特徴、今後の展開、クリエイターに対するアドバイスなどを聞いた。 きっかけは「技術的興味」と「開発者共通の問題意識」 開発のきっかけについて阿部氏に聞くと、当初はフレームワークを作るという目的はなかったという。「もともとFlash制作でデザインもプログラミングもすべて行っていました。ActionScript 3になってから、スクリプトの構文やエラーチェック

    Progressionフレームワーク開発者が語る、 Progressionの魅力とFlashクリエイターの理想像
  • 第22回 Flexでちょっと実用的なサンプル・サイトを作ってみる(内容編)

    今回は前回に引き続いて,“ちょっと実用的な”サンプル・サイト(図1)のFlex2アプリケーションの中身を解説していきます。今回の内容は アプリケーション・フロー Main.mxmlの概要 ApplicationControlBarの機能 の三つです。 図1:サンプル・サイト(クリックすると別ウィンドウで表示します。ソースコードはこちら) 前回作成したサンプル・サイトのデザインを修正してくれる方をブログで募集しましたところ,teppei-studioさんからご連絡をいただきました。修正されたデザインのサンプル・サイトがこちらです(ソースコードをダウンロードできます)。結果的に「Main.mxml」(後述)にも若干手が入りました。このように,デザインとプログラミングの"完全な分離"というのは現状できないと思って良いと思います。Flexプロジェクトを進める場合はこの辺りにも注意が必要です。蛇足に

    第22回 Flexでちょっと実用的なサンプル・サイトを作ってみる(内容編)
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