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webとstreamに関するkasihara1のブックマーク (3)

  • 「リアルタイム」+「非対称」というTwitterの特徴はテレビ等と相性いいはず :Heartlogic

    「リアルタイム」+「非対称」というTwitterの特徴はテレビ等と相性いいはず TechCrunchに、リアルタイムだストリームだ、という記事が立て続けに出ています。 インターネットが再びその姿を変えつつある。情報が、従来のように既存のWebページからではなく、最近はますます、リアルタイムのストリームの形で配布され提示されるようになっている。この傾向は、初期的な段階にすぎない今日ですら、はっきりと感じ取れる。大小さまざまなWeb企業がこぞって、リアルタイムストリームを前面に打ち出しつつある。 Webは「静的ページ」から「リアルタイムストリーム」に変貌, 飛び込んで流れを加速せよ 誰もがそうだけど、Diggも深刻なTwitter羨望症だ。そして、このビョーキを何とかしたいと考えてるらしい。 Diggがリアルタイムになるってさ, その意味はよくわかんないけど 「リアルタイム」がネットのソーシャ

  • Web=ストリーム論からブログ・ブロガー論 2009年夏版 :Heartlogic

    Web=ストリーム論からブログ・ブロガー論 2009年夏版 ブログデザイン勉強会で感じたことなどを踏まえつつ、最近のブログ論・ブロガー論めいたものを少し書いてみます。 流れの中で生まれるリズム 「Webはリアルタイムのストリームになる」的な話を踏まえると、私たちはその流れの中で暮らしていて、そして、そこには何らかのリズムが生まれる、と考えられます。 例えば、朝起きたらどこかのお気に入りのブログを見る、昼休みにRSSリーダーの未読を消化する、夜、帰ってきたらSNSにアクセスする、出社したらTwitterクライアントを立ち上げる、といったものです。日のリズムだけでなく、週単位や月単位のリズム、イベントドリブンでそれを処理するリズムみたいなものもあるでしょう。 で、そうすると、自分のリズムに合うメディアや合う人というのが見つかる。具体的には、だいたいいつも見に行くと新着記事があるブログとか、アレ

  • Web=ストリーム論は納得、加えて思ったことを書いてみた。

    ブログ論と言われるものはいろいろあるみたいですが、HeartlogicさんのWeb=ストリーム論からブログ・ブロガー論 2009年夏版をきっかけにスドコもちょっと考えてしまいました。 Web=ストリーム論のまとめ まずHeartlogicさんの記事をまとめてみます。強引に「言い切り型」でまとめるので、詳しくはネタ元を参照して下さい。 ネットはリアルタイムストリームに移っていく(と仮定する)。すると、生活のリズムが重要になり、そのリズムに合うメディアや合う人というのがでてくる。 ライターは感じたことを「まとめて」「〆切までに」「起承転結をつけて」書くのに対し、ブロガーは「その時のことを」「その時に」「結論とかなくても」書く。ブロガーの情報は、受け手が能動的に「読む」のではなく、リズムが合ってるから「入って来る」。 AIDMAやAISASやAISCEASとかを考えてみると、ブロガーの情報は、「

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