旅するアートディレクター・映像クリエイター 市角壮玄のデザイン事務所。ブランディングからWEBサイト、映像まで幅広く。
スマートフォン(スマホ)が広く普及し、昨今では多くのWebサイトが、画面の狭いスマホに最適化した専用のビュー(表示)を備えるようになってきました。 サイトがスマホでどう見えるのかは、もちろん実際にスマホで表示してみるのが確実です。ただ、スマホやタブレットにはさまざまな機種があり、画面の解像度も異なるため、どう見えるかを全て実機でテストするのは困難です。 このような場合は、デスクトップ版Webブラウザの「スマホ表示」機能(スマートフォンのWebブラウザのエミュレーション)を利用すると、PCで簡単にスマホサイトの確認ができます。操作方法もそれほど難しくありません。 本記事では、Windows OS/macOSのデスクトップ版Google Chrome(以下、Chromeと略)の「デベロッパーツール(開発者ツール)」でスマホ表示を確認する方法を紹介します。このツールは名前に「デベロッパー(開発者
(この記事は2022年9月29日に更新されました) こんにちは。 京都のWebプランニング会社「ウェブライダー」の松尾です。 某社のレンタルサーバーからCPIのサーバーに乗り換えたことがきっかけで、このコラムを書かせていただく機会を得ました。 現在、ウェブライダーでは、CPIの専用サーバーと共用サーバーのふたつを借り、さまざまなWebサイトを運営しています。 さて、このコラムでは、Web集客を成功させるためのレンタルサーバーの選び方について、いろいろな視点からお話ししていきます。 今回は、Webサイトにアクセスが殺到した際、ページが見られなくなる「503エラー」についてのお話です。 あなたはどこかのWebサイトを見ようとした際、「503 Service Unavailable」「Service Temporarily Unavailable」などのエラーメッセージが表示されているのを見たこ
ユーザーに届ける価値を徹底的に追求する マーケティングを提供します © Copyright 2022 バズ部. All rights reserved. 折角時間をかけて作ったランディングページのコンバージョン率が、予想を遥かに下回ってしまうと、「やっぱりこの企画はダメだったのかな」と思ってしまう。 しかし、そこで企画の成否まで判断してしまうのは早計だ。 なぜなら、ちょっとした部分を改善するだけで、コンバージョン率は劇的に改善される。信じられないが、私も、たった3つのことを改善しただけで、コンバージョンが実際に5倍になった経験があって、とても驚いた。 本日は、そのとき行った3つのことも含めて、全部で21個のコンバージョン率を上げるための簡単な方法をご紹介する。 1.社会的証明(ソーシャルプルーフ)を追加する社会的証明とは、「他人の行動を参考にして自分の行動を決める」という、全ての人間が持つ
Webサイトやアプリを訪れたユーザーに対して、ゴールまでの最適な道筋をつけるのがCTA(Call to Action:行動喚起)。このCTAを意識してボタンをデザインすることで、クリック率やコンバージョン率を大幅に改善できます。ボタンを実装するときにチェックしておきたい7つの法則を紹介します。 1.ユーザーの言葉を使う ネットで買い物しているところを想像してみましょう。以下の2つのボタンがあったら、どちらを押したくなるでしょうか。 ほとんどの方は、右の「注文する」を選んだはずです。デザインがまったく同じボタンがあったとしたら、自分が日ごろから使っている言葉のほうがピンときて押しやすい。企業側の言い回しと、ユーザー側の言い回しがずれているほど、ユーザーはアクションを起こしづらくなります。ボタンのラベルにはユーザーが普段使っている言葉を使いましょう。 Webサイトの制作ではつい企業目線の言葉を
Enfold is a clean, super flexible and fully responsive WordPress Theme (try resizing your browser), suited for business websites, shop websites, and users who want to showcase their work on a neat portfolio site. The Theme is built on top of the fabulous Avia Framework and offers support for the WPML MULTI LANGUAGE plugin, just in case you need it It comes with a plethora of options so you can mod
ウェブを見ていてちょっと好きだった画像をローカルに保存しておいて、画像のアップロードテストの時とかに使うことにしている。そうすると画像をアップロードしたりするのが少し楽しくなるから。 気がつくとデスクトップに compiler って書いてある画像が置かれているけれど、どこのページにあったものなのかがぜんぜん思い出せない。 コンパイラの話が書いてあるようなブログだったらチェックしたいなと思って思い出そうとしても思い出せない。spotlightを使っているとspotlight情報のところにダウンロード元のURLが書いてあると聞いたけれど、オフにしているからか書かれていない。ファイル名でイメージ検索してみても出てこない。あとはファイルの最終更新日時だけ。 でも Google Web History を使っていたらこれで十分だった。更新日時は 5/19 16:53 なので、それより前に見たウェブサ
リクエスト時のパラメーター 単に履歴を取得する場合と、履歴を検索する場合とでリクエスト先のURLや使用可能なパラメータが異なる。 単に履歴を取得する場合 URL:http://www.google.com/history/lookup?output=rss&lr=lang_ja&hl=ja パラメータ 意味 max 取得する履歴の日時の上限値(ローカル時間から求めたエポック時間) min 取得する履歴の日時の下限値(ローカル時間から求めたエポック時間) num 取得する履歴数(指定しなければ20?) start 取得する履歴のオフセット yr 年 day 日付 month 月 output 履歴の出力形式。現在指定できるのはrssのみ lr 言語関係。lang_jaに指定してしておくのが無難 hl 言語関係。jaに指定しておくのが無難 st 取得する履歴の種類(web,img,ad,fg,
※以下は7月9日(月曜日)配信のメールマガジン「未来地図レポート」201号から、特集記事のうちの1本を全文転載したものです。メルマガは今月、通算200号を達成しました。本サイトのmail magazineからお申し込みいただけます。なお7/9号のもう1本の特集記事は「2ちゃんねる元管理人のひろゆきは逮捕されるのか?〜警視庁の捜査状況、その極秘情報について」。 インターネットはすべてを可視化する、と私は言い続けてきた。だが同時にいまのネットメディアの状況は、濃い霧の中をさまよっているような状況にもなっている。ネットメディアのマネタイズは困難で、個人ブログやツイッター、メルマガなどの圏域拡大によって苦境に立たされている商用ネットメディアは少なくない。 今後の課題は、このような状況を突破できるネットメディアが出現してくるだろうか?ということだ。そしてもしそのような可能性がまだあるのだとすれば、そ
TwitterのタイムラインやFacebookのニュースフィードように、ページの一番下までスクロールしたらコンテンツを自動的に表示する「jQuery.Bottomプラグイン」を紹介します。 1.サンプル jQuery.Bottomプラグインにはデモページが用意されていますが、いまいちなのでサンプルページを作りました。 jQuery.Bottomプラグインサンプル ページの一番下までスクロールすると自動的にコンテンツを表示します。 なお、最初に表示した状態でコンテンツがすべて表示されてしまっているとそもそも動作しないので注意してください。 2.プラグインの機能 jQuery.Bottomプラグインは「bottom」イベントを登録するためのものです。このイベントを利用してページの一番下までスクロールすれば、bottomイベントが発生します。 3.プラグインのダウンロード githubのjQue
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く