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workと福祉に関するkasihara1のブックマーク (2)

  • 働いたら負けは事実

    年収200万円のアルバイトの場合】  【年収300万円の非正規雇用の場合】 所得税.    5% 10万円         所得税.    5% 15万円 地方税   10% 20万円         地方税   10% 30万円 健康保険.. 10% 20万円         健康保険.. 10% 30万円 年金税   15% 30万円         年金税   15% 45万円 環境負担税...   35万円         環境負担税...   35万円 ───────────        ─────────── 合計        115万円(税率57%)   合計        155万円(税率51%) 手取り        85万円          手取り       145万円 結婚できませんorz             結婚できませんorz 子ども作れませんorz

    働いたら負けは事実
    kasihara1
    kasihara1 2009/10/13
    まあ、生活保護の今の制度がずっと続く保証はないし、働ける力を身につけておくことは必要だとは思う。働くことが必ずしもその人を幸せにするわけではないけれど、向上心や目標は失わないようにしないと。
  • ワーキングプアは見捨てられ、生活保護リテラシーの高い人間が受給できるという二重基準 - 分裂勘違い君劇場 by ふろむだ

    親子4代続けて生活保護で生活している、 いわば、「生活保護受給のプロ」 のような人たちがいます。 彼らは、高い生活保護リテラシーを持っていて、それを代々受け継いでいるようです。 一方で、 生活保護水準以下の暮らしを続けていながら、生活保護を受給していない ワーキングプアは、日に500万人〜700万人いると言われています。 同じような境遇にありながら、生活保護費を受給できる・できないを分けるラインは、どこにあるのでしょう? どうも、ここには次の二つの基準があるようなのです。 (1)甘い基準:生活保護法が定める基準 (2)厳しい基準:各自治体の生活保護運用基準 この(1)の法律基準はかなり甘いため、こちらを適用することができれば、かなり多くの人が受給資格を得られます。 一方で、(2)の運用基準はかなり厳しくなっていて、よっぽど生活が破綻している人でないとなかなか受給できません。 そして、一部

    ワーキングプアは見捨てられ、生活保護リテラシーの高い人間が受給できるという二重基準 - 分裂勘違い君劇場 by ふろむだ
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