タグ

携帯小説家に関するkasimasi1003のブックマーク (14)

  • 千秋楽 - 訳の分からないオタク日記

    千秋楽って特別なんだ。 元々、千秋楽に参加するキッカケは、20日に観たときに感じたことや疑問を、もう一度観ることによって再考したいと思ったからでした。日程的な都合で千秋楽になりましたが、特に千秋楽に拘ったわけではなかったんです。それでも、今なら言える。 千秋楽を観にきて良かった。 色々考えたかったんですが、開演するとそんなことはどうでも良くなって。とにかく、「今この瞬間」を見逃さないように・・・そうさせる何かが、確実にありました。舞台上の演者さんからも、会場の雰囲気からも、とにかくあの空間全てがそうさせました。 頑張った。僕の想像なんか遥かに超えるくらい、みんな頑張ったと思います。舞台も小説も、根的なものは同じなのかもしれません。練習した分だけ、苦労した分だけ、涙を流した分だけ、観ている人を幸せにできる。逆を言えば、人を幸せにするには、それだけのことが必要ってことなのかもしれません。 ダ

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    引越し遍歴パートⅡ 2018年に「上京して10年で引越しを6回した」というブログを書いた。 月日は流れ、あれから6年…さらに2回の引越しをした。ホテル暮らしも含めると3回かもしれない。 前回の記事では主に神奈川〜千葉〜東京の引越し事情を書いた。関東の浅瀬でちゃぷちゃぷ遊んでいたに過…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
  • http://d.hatena.ne.jp/takataka-001/20081026

  • 「携帯小説家」論 〜閉じる、閉じない〜 - onoya's blog

    さて、ほとぼりが冷めないうちに書かないと。ネタバレしながら進みます。 ℃-uteの舞台「携帯小説家」ですが、いろいろと意見があるようです、よく知らないけど。 ぼくの見方は、前半で娯楽性を打ち出して、後半で脚家のメッセージ性をこめてきた、という点で、うまくバランスをとったな、という感じです。ぼくは「寝るキュー」と同じくらい興味深い作品でした。 「寝る子はキュート」でも、「携帯小説家」でも、ストーリーを安全に終わらせない、ただ単にアイドルの正の部分だけを取り出してお茶を濁さない、極めて攻撃的・挑発的な結末を用意しているところが、比較的読み込むことの好きなぼくにとっては素晴らしいと思える。 「寝る子はキュート」では、みんなが帰ってきたら火事が起きていたし、「携帯小説家」では、ひととおり話が終わったかと思った時に、秋吉(岡井)がミクシィに書き込んで、作家の個人情報を晒してしまっていたことが発覚す

    「携帯小説家」論 〜閉じる、閉じない〜 - onoya's blog
  • 譜久村聖物語

    kasimasi1003
    kasimasi1003 2008/10/23
    まとまった
  • 反論とかを受けて - Success story〜エッグあたため日記〜

    ごんぎつね君からの反論そして、そこへのちょーさんのコメントそしてアクセス君の意見を踏まえてまずは吉原さんのこと。彼が物語の最後でコメンテーターになり・・・って部分。 これはごんぎつね君が指摘しているように吉原さんの気持ちは、もう小説を書かないということではない。だから「2」を出したことは、不思議じゃない。確かに劇中、「一生筆をおります」と言うけれど、でも同時に「どんなに嫌でも、この世の中が自分が生きていく世の中だ」と言っている。つまり吉原さんは、もう一度書こうと決心した。携帯小説が売れる中でも、もう一度自分のを出そうと決心した。吉原さんは依然小説を書こうとしている。これには同意。「どんなに嫌でも、この世の中が自分が生きていく世の中だ」というのもそれだし、亡くなった前の奥さんが彼の書いた小説、言葉を大切にしていたことこっから考えるに吉原さんは小説をまた書きたい!と思うだろうし書かなくてはい

  • http://d.hatena.ne.jp/takataka-001/20081021

    kasimasi1003
    kasimasi1003 2008/10/22
    注釈に見るべき点が多い。個人的にはSHO君の書いていることにもわからなくもない部分はある。ま、どう読むかはその人次第だしねぇ。自分なりの読み方をもう少し深めたいかな。
  • 歳歳年年 - Fraction Collector

    昨日はゲキハロに行けねぇと愚痴めいた事を書いてしまいましたが事情は呆気なく変わり、日の夜公演に行けることになりました。うへー全く予習してないぜ。逆に言えば先入観が全くないので、評価がしやすいという利点もある。舞台全体が見渡せる2階という環境も好都合。後は台詞を邪魔する行為を行うウンチョスな観客が少ないことを祈ります。絶滅すればいいというのがホンネだけど。 とはいうものの昨日のコンサートのチケットは頂き物でして、所謂ロハ。このまま忙しさにかまけてフェイドアウトするのは申し訳ないので、こうやって更新予定地をおっ立ててプレッシャーをかけております。期待するとバカをみると思いますが、最近更新してなかったのでリハビリもかねてちょっとは気合を入れます。 では、のちほどネタばれするよ。 (9時間後) 予定変更。℃-ute さんの「携帯小説家」の方から書きます。ほぼ一日で言いたい事が言えそうなんで。 プ

    歳歳年年 - Fraction Collector
  • http://d.hatena.ne.jp/takataka-001/20081017

    kasimasi1003
    kasimasi1003 2008/10/18
    舞美ちゃんのこと
  • 携帯小説家その4 - Love for ”S”

    そう、良く演技、舞台にしてもミュージカルにしても役作りとかあるじゃないですか。 自分に似ているキャラクターを演じるとか、自分とは正反対のキャラクターを演じるとか。 役作りするためにその役になりきるとか、世界に入り込むとか色々あるとは思うんですけどね。 でも、結局皆自分が持っている物の中から色々ひっぱり出しているんじゃないかなって思うんですよね。 演じるっていうけれど、他人を演じているというよりも、自分の中から色々な物、キャラクターとか性格とか声とかイメージとか、 自分の中に元々持っているものを出してその役を作っているというか。 なんか分かりづらいですけど、だからどんな役を演じるにしても絶対その人らしさっていうのが感じられるんじゃないかなって思っていて。 それが個性なんだと思うし、だからこそ違う役者の人が同じ台の舞台を演じても違うものになるんだと思う。 だから、誰かの演技を見ていて「まるで

    携帯小説家その4 - Love for ”S”
    kasimasi1003
    kasimasi1003 2008/10/18
    「その役になりきる」「世界に入り込む」「でも、結局皆自分が持っている物の中から色々ひっぱり出しているんじゃないかな」「だからどんな役を演じるにしても絶対その人らしさっていうのが感じられるんじゃないかな
  • 携帯小説家その3 - Love for ”S”

    ℃-uteらしさという面で言うならば。 かっしぃが書いていたことがどんぴしゃだったっていう印象が凄いありました。 ちっさーね。 ℃-uteってムードメーカーって結構沢山いると思うんですけど、そのうちの一人でもあるちっさー。 彼女が元来持っているあの明るさっていうのは当に沢山の良い影響を周りに、そして観客にも与えているだろうなっていうのが凄く伝わってきて。 ホント好きだなぁ・・・。 緊張といえばやっぱり緊張が伝わってくるメンバーも何人か居て。 でも、そんなに強く感じたわけでもなくて。それが不思議。その辺もちっさーのパワーかもね。 ちっさーだけじゃなくて、℃-uteであるが故のパワーもかな。 梅さん・・・綺麗、素敵、カッコいい・・・当に良かった! 劇中でのあのギャップもそうだし、いや・・・ホントいいです。 自分で自分の出来ることをちゃんと理解しているから出来るんだと思う。 舞美ちゃんはねぇ

    携帯小説家その3 - Love for ”S”
    kasimasi1003
    kasimasi1003 2008/10/18
    「ちっさーだけじゃなくて、℃-uteであるが故のパワーもかな。」℃-uteのメンバーそれぞれに感じた印象など
  • 携帯小説家その2 - Love for ”S”

    ℃-uteは℃-uteだなって感じられる部分。 そして、色々な言葉が突き刺さってくるというか、強いメッセージも感じる部分もあって。 そういう部分が融和しているというか、そんな印象も受けました。 同じ大人として、大人の言葉にイラっとくるようなこととかもあったりもするのだけれど、でも理解は出来る。 責任とか、自分の意思とか・・・自分の言葉とか。 色々と感じることもありました。

    携帯小説家その2 - Love for ”S”
    kasimasi1003
    kasimasi1003 2008/10/18
    「℃-uteは℃-uteだなって感じられる部分。そして、色々な言葉が突き刺さってくるというか、強いメッセージも感じる部分もあって。」
  • 涙 - -Love for ”M”?-雅と栞菜の狭間で…Be in Love

    ここから舞台の確信?パートに触れるので、もぐります。 舞台の後半、大物小説家の先生と℃-uteのみんなとの絡みのパートがあるんですが、そこが舞台の1番のキーポイントだったりすると思います。 そんななか、話も進んで舞美ちゃん演じるキヨカが椅子に座り込んで、ずっと下を向いている場面があるんですね。 そこで、ちょっと喋り方がおかしいな。鼻をすすって喋る所があるんですが、キヨカが涙を流すんですよね。 そこは、舞美ちゃん泣いているんですよ。 気で。 役に入り込んでいるんだなって、キヨカになりきっているんだなって。 その前から、自分も結構やばかったんですがそれを見たら、涙腺崩壊しちゃって。 もう、舞美ちゃんの演技が気で凄かったしその前からの繋がりでも、結構考えさせられる事も多かったので、もうウルウルですよ(笑) 膝元には、タオルかハンカチを置いておかれた方が良いですよ(笑)

    涙 - -Love for ”M”?-雅と栞菜の狭間で…Be in Love
    kasimasi1003
    kasimasi1003 2008/10/18
    ネタバレあり
  • 劇団ゲキハロ 携帯小説家 - たいくつな午後

    もちろんネタバレしまくりでお届けします。今回は誰々がどうのって話は無しで話の内容を中心に書いていきますので、これからの人は見ないほうがいいと思います。どんなんかを知った上で見たいという人はそのまま先へお進みください。一つだけ言っておくと、梅さんヲタは右の方の席がお薦めです。 久しぶりに長くなったわ バカみたいw 今回、事前にメールを配信するなど新しい試みもありましたが、配信メールは上演時間の短縮って意味合いなのかな?って思いました。最後の挨拶で舞美さんも言ってましたが短い時間の中で仕上げたようなので、こういう仕組みをとったのではないかと思わずにはいられない。最後に配信されていたメールに<最終章>へ続くが、今回の舞台の冒頭に続くわけです。携帯小説を読んだことの無い大多数の人がイメージする大して意味の無い、ものすごくご都合主事でサムライ☆ベイビーは幕を閉じます。まあそんな所に無駄に尺を使えるわ

    劇団ゲキハロ 携帯小説家 - たいくつな午後
    kasimasi1003
    kasimasi1003 2008/10/18
    ネタバレあり
  • 1