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2008年10月18日のブックマーク (14件)

  • 忘れたくない夏反省会(有原栞菜篇) - 夜魔皇日記

    そんな訳で℃-uteの夏ツアーも終わった訳ですが、僕なりに反省会というか思い出に残ったところを記録に残しておこうと思います。とりあえずメンバー毎に行こうかな、みたいな感じで。まずはかんにゃから。 かんにゃと云えばほめられ伸び子のサビでつんつん…というのはまあ置いといて(笑)、個人的にグーをあげたいのは「涙の色」のダンスだったりします。 多分決して上手くはないと思うんですが、ちっちゃい体をいっぱいに使ったダンスは目を引きますね。特に、 从・ゥ・从<わからずやのままね〜♪ のところでのダイナミックな角度の付け方が個人的に好きでした。 ちっさーと歌う「スイーーツ→→→ライブ」。ちっさーが不在だった大阪1日目はソロでパフォーマンスをした訳ですが、予想以上に堂々としたパフォーマンスでしたね。これは凄く良い経験になったと思うの。もちろんちっさーとの2人パフォーマンスも息ピッタリのダンスで楽しませてくれ

    忘れたくない夏反省会(有原栞菜篇) - 夜魔皇日記
  • 忘れたくない夏反省会(中島早貴篇) - 夜魔皇日記

    そんな訳で(どんな訳なんだか)、夏ツアー僕なりの反省会というか記録に残しておきたい記述。昨日はかんにゃについて記述しましたが2人目はなっきぃ。 なっきぃと云えばやっぱり首がもげそうとか手がとれそうとか評される激しいダンスな訳で。ただ、今回のツアーは以前のような暴走特急のような激しさは影を潜めて、代わりに周囲との調和を図るなっきぃという部分が目立っていたような気がします。 その最たるものがまいまいと歌う「晴れのプラチナ通り」でした。あんまり激しいダンスという感じの曲ではないのですが、それでも松戸辺りではまいまいを置いてきぼりにしちゃうというか、まいまいそっちのけでの動きを展開しているような傾向がありました。しかし、ツアーが進むにつれて2人の呼吸が合って来た感じで。もちろんまいまいの方からなっきぃに追いつけとばかりに頑張っていたのは云うまでもありませんが、ここはなっきぃがまいまいに合わせるとい

    忘れたくない夏反省会(中島早貴篇) - 夜魔皇日記
  • 忘れたくない夏反省会(岡井千聖篇) - 夜魔皇日記

    夏ツアーを忘れたくない夏にしたいので記録に残しておきたい記述。4回目はちっさーこと岡井千聖について。 ちっさーにはね、千秋楽で2回も泣かされてしまった訳なんですけれど。1回は「乙女COCORO」、もう1回は「忘れたくない夏」、いずれもちっさーのソロパートのところです。心に直接訴えかけてくるような表現に思わずジーンとなってしまって…グーでした。元々歌唱力には定評のある娘ですので安心して聴いて来れた部分はあるのですが、課題は表現力だったと思います。元々物真似は得意な娘ですし、それを出来るだけの技術は持っている、しかしそれだけでは自分の表現とは言えない訳で、そこがちっさーの大きな課題だと。 しかしながらこの時は迷う事なく自分の言葉で、自分の表現で訴えかけて来られた、少なくとも僕にはそう届いたからあの感動があったと思います。DVDマガジンのカラオケを観てもこの辺りの成長は着実にしており、いよいよ覚

    忘れたくない夏反省会(岡井千聖篇) - 夜魔皇日記
    kasimasi1003
    kasimasi1003 2008/10/18
    ちしゃー
  • 忘れたくない夏反省会(鈴木愛理篇) - 夜魔皇日記

    体調を崩してしまいましたので3日程空いてしまいましたが、忘れたくない夏を記録に残しておきたい記述をしたいと思います。かんにゃなっきぃに続いて、今回は鈴木愛理について。 愛理の場合、やっぱり歌というのがあるので聴覚に訴えてくるものが多いです。例えば、「涙の色」のファルセットの切り替えは実にグー。常に安心して聴いていられる印象がありますね。倍音をいっぱい含んだ豊かな声質は他の誰の声とも良くマッチングするし、ソロでも表現を豊かに出来る訳で。これはもう天性のものとしか言いようがないです。 愛理最大の見せ場と云えば、ソロ曲「通学ベクトル」とその前に行う1人MCでした。割とどうでも良いような話を淡々として、落ちないオチをまとめながらスタンドマイクを準備する愛理の姿は非常にユーモラスかつ愛らしいものでしたが、時々もの凄い話をしてくれたりして。その最たるものが千秋楽のものでした。 歌が好きだって事。大好き

    忘れたくない夏反省会(鈴木愛理篇) - 夜魔皇日記
  • 忘れたくない夏反省会(萩原舞篇) - 夜魔皇日記

    夏ツアーを忘れないため、いや、忘れたくないから記録に残しておこうという事で書いています。今回はまいまいかわいいよまいまいについて。 それにしてもまいまいの成長は著しいです。ゃ、舞ちゃんがね、可愛いんですよとか身長が伸びたんですよとかそれだけじゃなくて。 一番感じるのはやっぱり歌ですかね。「乙女COCORO」のソロパートは特に素晴らしいと感じました。低い音をしっかりと出せるってのは表現の幅を広げる事に関して大きな武器となります。そう、舞ちゃんはね、低音が強いんですよ。タイプとしてはミキティに近い感じで僕はよく「ドスの利いた声」と評するんですけど、その声の中には最年少とは思えない色気が含まれていて何ともいえない魅力が詰まっています。即抱きでも、エンドレスラブでも、めぐのパートを他の誰でもない舞ちゃんに託した意味というのはそう云う部分があるんじゃないかな。 ダンスの部分では、以前のように関節部分

    忘れたくない夏反省会(萩原舞篇) - 夜魔皇日記
  • 忘れたくない夏反省会(梅田えりか篇) - 夜魔皇日記

    さて、連夜の寝落ちで2日ばかり開いてしまいまして今夜も実は危なかったのですが、夏ツアーを忘れたくないので記録に残しておく記述。今夜は梅さんについて。 梅さんの場合、アンコールのテンション上げ子の印象が強過ぎたので、活躍する場面が多かったような気になってましたが、よくよく考えると上げ子さん以外では、「乙女COCORO」でセンター取ったとことか、「夏」位しかなかったのかなぁと。ただ、テンション上げ子の爆発力は異常というか演じている梅さんが兎に角凄いんですよね。お前そんなとこ誰も見てないんじゃないかという位細部まで拘った表情とか動きとか、完全にテンション上げ子と一体化していたように感じました。そこまでやり切ってるから面白いんだろうね。 テンション上げ子のネタで好きだったのは、 リl|*´∀`l|<今日は見ての通り、モビルスーツです。 みたいなところ。モビルスーツになったのは大阪からでしたが、次の

    忘れたくない夏反省会(梅田えりか篇) - 夜魔皇日記
  • 忘れたくない夏反省会(矢島舞美篇) - 夜魔皇日記

    さて、ゲキハロが始まっちゃったけど、夏ツアーを忘れたくないのでしている記述は続きます(笑)。メンバー別の最後は僕らのキューティーリーダー、矢島舞美について。 行く先々で大雨を降らせ、晴れたのは大阪と八王子、前橋くらいでしたっけ?新幹線も度々止めてしまう程、今ツアーでの舞美の雨女っぷりは群を抜いていました。すなわち、抜群(笑)。ここまでくれば最早伝説ですわな。途中からはMCでもネタにしている開き直りっぷりがまた清々しかったですね。そんな舞美にグー。 パフォーマンス面でも全体を引っ張っていましたね。特に「涙の色」のダンスは豪快さの中にも繊細さ、美しさがあっていつも素晴らしいなと思います。 「ほめられ伸び子のテーマ曲」でも、前腕部の筋がグッと浮き出す感じで無駄に力が入っている感じも舞美らしくて好きでした。 ダンスで魅せたと云えば、「最高級のエンジョイGIRLS」でのタップダンス。愛理と共に挑戦し

    忘れたくない夏反省会(矢島舞美篇) - 夜魔皇日記
  • http://d.hatena.ne.jp/takataka-001/20081017

    kasimasi1003
    kasimasi1003 2008/10/18
    ネタバレあり・見どころなど
  • http://d.hatena.ne.jp/takataka-001/20081017

    kasimasi1003
    kasimasi1003 2008/10/18
    舞美ちゃんのこと
  • 携帯小説家その4 - Love for ”S”

    そう、良く演技、舞台にしてもミュージカルにしても役作りとかあるじゃないですか。 自分に似ているキャラクターを演じるとか、自分とは正反対のキャラクターを演じるとか。 役作りするためにその役になりきるとか、世界に入り込むとか色々あるとは思うんですけどね。 でも、結局皆自分が持っている物の中から色々ひっぱり出しているんじゃないかなって思うんですよね。 演じるっていうけれど、他人を演じているというよりも、自分の中から色々な物、キャラクターとか性格とか声とかイメージとか、 自分の中に元々持っているものを出してその役を作っているというか。 なんか分かりづらいですけど、だからどんな役を演じるにしても絶対その人らしさっていうのが感じられるんじゃないかなって思っていて。 それが個性なんだと思うし、だからこそ違う役者の人が同じ台の舞台を演じても違うものになるんだと思う。 だから、誰かの演技を見ていて「まるで

    携帯小説家その4 - Love for ”S”
    kasimasi1003
    kasimasi1003 2008/10/18
    「その役になりきる」「世界に入り込む」「でも、結局皆自分が持っている物の中から色々ひっぱり出しているんじゃないかな」「だからどんな役を演じるにしても絶対その人らしさっていうのが感じられるんじゃないかな
  • 携帯小説家その3 - Love for ”S”

    ℃-uteらしさという面で言うならば。 かっしぃが書いていたことがどんぴしゃだったっていう印象が凄いありました。 ちっさーね。 ℃-uteってムードメーカーって結構沢山いると思うんですけど、そのうちの一人でもあるちっさー。 彼女が元来持っているあの明るさっていうのは当に沢山の良い影響を周りに、そして観客にも与えているだろうなっていうのが凄く伝わってきて。 ホント好きだなぁ・・・。 緊張といえばやっぱり緊張が伝わってくるメンバーも何人か居て。 でも、そんなに強く感じたわけでもなくて。それが不思議。その辺もちっさーのパワーかもね。 ちっさーだけじゃなくて、℃-uteであるが故のパワーもかな。 梅さん・・・綺麗、素敵、カッコいい・・・当に良かった! 劇中でのあのギャップもそうだし、いや・・・ホントいいです。 自分で自分の出来ることをちゃんと理解しているから出来るんだと思う。 舞美ちゃんはねぇ

    携帯小説家その3 - Love for ”S”
    kasimasi1003
    kasimasi1003 2008/10/18
    「ちっさーだけじゃなくて、℃-uteであるが故のパワーもかな。」℃-uteのメンバーそれぞれに感じた印象など
  • 携帯小説家その2 - Love for ”S”

    ℃-uteは℃-uteだなって感じられる部分。 そして、色々な言葉が突き刺さってくるというか、強いメッセージも感じる部分もあって。 そういう部分が融和しているというか、そんな印象も受けました。 同じ大人として、大人の言葉にイラっとくるようなこととかもあったりもするのだけれど、でも理解は出来る。 責任とか、自分の意思とか・・・自分の言葉とか。 色々と感じることもありました。

    携帯小説家その2 - Love for ”S”
    kasimasi1003
    kasimasi1003 2008/10/18
    「℃-uteは℃-uteだなって感じられる部分。そして、色々な言葉が突き刺さってくるというか、強いメッセージも感じる部分もあって。」
  • 涙 - -Love for ”M”?-雅と栞菜の狭間で…Be in Love

    ここから舞台の確信?パートに触れるので、もぐります。 舞台の後半、大物小説家の先生と℃-uteのみんなとの絡みのパートがあるんですが、そこが舞台の1番のキーポイントだったりすると思います。 そんななか、話も進んで舞美ちゃん演じるキヨカが椅子に座り込んで、ずっと下を向いている場面があるんですね。 そこで、ちょっと喋り方がおかしいな。鼻をすすって喋る所があるんですが、キヨカが涙を流すんですよね。 そこは、舞美ちゃん泣いているんですよ。 気で。 役に入り込んでいるんだなって、キヨカになりきっているんだなって。 その前から、自分も結構やばかったんですがそれを見たら、涙腺崩壊しちゃって。 もう、舞美ちゃんの演技が気で凄かったしその前からの繋がりでも、結構考えさせられる事も多かったので、もうウルウルですよ(笑) 膝元には、タオルかハンカチを置いておかれた方が良いですよ(笑)

    涙 - -Love for ”M”?-雅と栞菜の狭間で…Be in Love
    kasimasi1003
    kasimasi1003 2008/10/18
    ネタバレあり
  • 劇団ゲキハロ 携帯小説家 - たいくつな午後

    もちろんネタバレしまくりでお届けします。今回は誰々がどうのって話は無しで話の内容を中心に書いていきますので、これからの人は見ないほうがいいと思います。どんなんかを知った上で見たいという人はそのまま先へお進みください。一つだけ言っておくと、梅さんヲタは右の方の席がお薦めです。 久しぶりに長くなったわ バカみたいw 今回、事前にメールを配信するなど新しい試みもありましたが、配信メールは上演時間の短縮って意味合いなのかな?って思いました。最後の挨拶で舞美さんも言ってましたが短い時間の中で仕上げたようなので、こういう仕組みをとったのではないかと思わずにはいられない。最後に配信されていたメールに<最終章>へ続くが、今回の舞台の冒頭に続くわけです。携帯小説を読んだことの無い大多数の人がイメージする大して意味の無い、ものすごくご都合主事でサムライ☆ベイビーは幕を閉じます。まあそんな所に無駄に尺を使えるわ

    劇団ゲキハロ 携帯小説家 - たいくつな午後
    kasimasi1003
    kasimasi1003 2008/10/18
    ネタバレあり