2月23日の中野サンプラザ公演をもってハロプロを卒業する、真野恵里菜。 21歳、大人の女性としての雰囲気も纏い、無限の可能性を求めて走り始める。 夢へ階段を登っていく、彼女はあまりに美しすぎる。
デビュー1年目の朝、私は6時40分に起きました。 ちょろっと朝ごはん食べて 公演で着る私服、何度もため息をついて考えていたり 昨日の鹿児島イベ(後でレポあげますわ)の疲れがとれずにぐったりしたり そんなことをしていたらいつのまにか7時30分を超えていました。 だからとりあえず寝癖直して、歯を磨いて、顔洗って、着替えて、 化粧は着いてからすればいいから8時に出発できた。 1年前はというと、5時起床。 朝ごはんを食べる暇があるなら化粧。 3時間かけてやる慣れない化粧は いつもみんなからブーイングが来るのが当たり前でした。 チーク濃いよ!!をよく言われてイライラしてた ベストホールに着くとリハーサルが始まる。 私はリハーサルの時が一番真面目だと思ってる 聞き漏らしてたら本番で絶対失敗するから。 最近はMCに力をいれてるから隙間時間でMCの展開について悩んでる。 結論はいつもでないんだけど。 1年
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