『【2012年】7月15日原宿アストロホール』
そういえば、約1年前の2012年7月15日、Party Rocketsのライブを初めて観た、妻と2人で、俺は一応関係者なんだけどちゃんとチケット買って行ったんだよー 理由は「いちお客さんとして観たかった」から（キメ顔） 初見の感想は色々あるけど、まず「コウメちゃんの個性的な声色」が一番の大印象 世の中、歌が上手い人は沢山いるし、屋内屋外、色々な歌が溢れているけど、ふと流れてくる歌声を聴いた視聴者が「あ、これ●●だ」と分かる事はとても大切、自分も職業柄、過去に様々なヴォーカリストの歌を聴いた事はあるけど、この部分を持っている、また、自己プロデュース出来ている人は意外と少ないように思います そして、そういった声を持っている人とカヴァーセッションをすると、決まってそのカヴァー曲がその人の曲に聴こえてしまう やはりヴォーカリストたる者、楽曲に歌を乗せるのではなく、歌で楽曲を引っこ抜かなくては 彼女
アイドル現場レポとは地方・在宅との絆でもある
ガリバー @gulliverdj 昨日少しだけ乃木坂の現場に行けたことに本当に心から救われた。すぐ離脱したけど、やっぱりアイドル現場が大好きで自分にとってならないものなんだと改めて泣きたくなる切実な救いの想いと共に感じることが出来た。どれだけ心が持ち直したかわからない ガリバー @gulliverdj 義務感で現場レポをする必要は無いけど、2013年半ばになっても無数にインディーズ現場がある状況でレポがあるかないかの致命的な差は、初めて現場に行けて無い側から見て重く感じた。レポが無い現場は極論存在しないのとおなじ。本当になにが起こってるのかサッパリわからない悲しさもどかしさ ガリバー @gulliverdj 行きたかった現場がどんな様子だったのか、どんな事があったのか、セトリはなんだったのか、気になって検索したときほぼ何も無い時は本当にその現場があったのか疑ってしまう。行きたかった悔しさと
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