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ブックマーク / pc.keibalab.jp (3)

  • 【皐月賞】コディーノ、横山典騎手「順調のひと言」

    【東京新聞杯】東京1600mの舞台にGⅠ級のメンバーが集結!狙いたい”差し”の有力候補をピックアップ! 11日、日曜中山11レース・皐月賞(G1)の追い切りが美浦トレセンで行われた。 前走、弥生賞3着のコディーノ(牡3、美浦・藤沢和厩舎)は、横山典弘騎手を背に南ウッドチップコースで追われ、5F70.6-54.5-41.0-13.6をマークした。 【横山典弘騎手のコメント】 「前走は、2回目の中山で落ち着きがありましたし、道中の走りも悪くなかったです。番と同じ2000メートルを経験できたのは良かったと思います。1戦ごとに、精神的にも成長してきていますよ。 今日の追い切りは、前に馬を置いて直線で並ぶという指示通りの良い内容でした。順調のひと言ですし、このまま無事にレースまで行ってくれれば良いですね。この馬の強さは皆さんも知っているでしょうし、ここまで順調にきているので、あとはしっかり乗るだけ

    【皐月賞】コディーノ、横山典騎手「順調のひと言」
  • 【神戸新聞杯】皐月賞馬・ゴールドシップが貫禄V!

    12年9月23日(日)、4回阪神7日目11Rで第60回 神戸新聞杯(GⅡ)(芝2400m)が行なわれ、内田 博幸騎手騎乗の1番人気・ゴールドシップが優勝。勝ちタイムは2:25.2(良)。 2着には2.1/2馬身差で8番人気・ロードアクレイム(牡3、栗東・藤原英厩舎)、3着には2番人気・マウントシャスタ(牡3、栗東・池江厩舎)が続いて入線した。 3着までの上位3頭が菊花賞の優先出走権を獲得している。 勝ったゴールドシップは前走の日ダービーこそ5着に敗れていたが、今年の皐月賞を制した実力がダテではないことを証明。 ワールドエース、トーセンホマレボシ、アルフレードら同世代の有力馬が怪我で戦線離脱をする中、菊花賞制覇へ向けて、幸先のいいスタートをきった。 馬主は小林 英一氏、生産者は日高の出口牧場。馬名の意味由来は「黄金の船。父名より連想」。 神戸新聞杯がコース改修後の芝2400mで行われるよう

    【神戸新聞杯】皐月賞馬・ゴールドシップが貫禄V!
  • 【NHKマイルC】セイクレットレーヴ「体型からもマイラー」

    2日、日曜東京11レース・NHKマイルカップ(G1)の追い切りが美浦トレセンで行われた。 前走、ニュージーランドトロフィー2着のセイクレットレーヴ(牡3、美浦・田中清厩舎)は、嘉藤貴行騎手を背に(レースでは横山典弘騎手が騎乗予定)坂路コースで追われ、(2回)4F49.8-37.1-25.4-13.6をマークした。 追い切りに関して、田中清隆調教師は 「時計は50くらいの指示でしたが、かかってテンの入りが速かったため、少し時計が速くなりました。思ったような調教とは違いましたが、負荷はかかりましたし、目一杯出来たので問題はありません」とコメント。 「前走は向正面でかかってスムーズなレースが出来ませんでしたが、及第点をつけられる内容でした。レース後は一度放牧に出して、その後再入厩させましたが、緩めずに乗ってきましたし順調にきています。1回使った上積みもありますよ。馬場に関しては、休み明けというこ

    【NHKマイルC】セイクレットレーヴ「体型からもマイラー」
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