2018年12月17日のブックマーク (2件)

  • ジョジョのイタリア聖地巡礼 黄金の風邪 - 本しゃぶり

    イタリアへ『ジョジョの奇妙な冒険』の聖地巡礼へ行った。 行き先はネアポリス、カプリ島、ポンペイ遺跡、ヴェネツィア、サルディニア島、ローマである。 つまり、第5部のほとんどだ。 17巻分の量があるので目次を用意した。 行くまでの流れ ネアポリス (イタリア1日目) ネアポリス空港 (カポディキーノ国際空港) ジュゼッペ・ガルバルディ広場 モンテサント広場 卵城 ジェラート フニコラーレ ポジリポの丘 ヴィットーリア広場 刑務所 Piazza Giovanni Bovio ヨットを借りた場所 カプリ島 (イタリア2日目) カプリ島への行き方 マリーナ・グランデ 島の上の方まで 公衆トイレ ポンペイ遺跡 (イタリア3日目) フォルム 悲劇詩人の家 ヴェネツィア行き超特急 (イタリア4日目) ネアポリス駅 6番ホーム 車中にて イタリア3日目夜の出来事 ローマ近郊 リベルタ橋 ヴェネツィア (イタ

    ジョジョのイタリア聖地巡礼 黄金の風邪 - 本しゃぶり
    kasiyou10
    kasiyou10 2018/12/17
    それだけの連休が取れるのがすごい
  • ぐずる子にスマホ、電車で非難 「どうすれば」親の叫び:朝日新聞デジタル

    公共の場で、子どもの泣き声やぐずる姿は歓迎されない。仕方なくスマホを見せてあやそうとすれば、今度は「スマホなんか使って……」。スマホ育児の背後には社会の不寛容も見え隠れする。 子育て世代には、社会からのプレッシャーもある。 東京都の30代の女性は9月、都心から郊外へ向かう電車で焦った。1歳半の息子がぐずって「あーっ」と大きな声をあげ、乗客の視線が集まった。「静かにね」と言ったが、聞いてくれない。いたたまれず、スマホを出して動画を見せると、やっと静かになった。そのときだった。 「子どもにスマホばかり見せて。やっぱり若いお母さんよね」。近くにいた年配の女性たちが自分を非難する声を聞いた。 「じゃあどうすればいいの? 降りればいいの?」 ほぼ毎日一人で息子の世話をする。息子と一日中向き合っていると、さすがに息が詰まり、外に出る用事を作った。それなのに――。 子どもの声に対する世間の受け止めは必ず

    ぐずる子にスマホ、電車で非難 「どうすれば」親の叫び:朝日新聞デジタル
    kasiyou10
    kasiyou10 2018/12/17
    電車内で泣く子に対して文句言う大人はどれだけ心狭いんだと思う