2019年2月6日のブックマーク (2件)

  • 宇野常寛氏、「いじり」という名の「いじめ」に抗議しイベント途中退席。その線引きは?(THE PAGE) - Yahoo!ニュース

    評論家の宇野常寛氏が、「カジサック」の名前でユーチューバーとして活動する、お笑いコンビ「キングコング」の梶原雄太氏に対して、イベントで失礼な対応を受けたとして怒りをぶちまけています。 トラブルが発生したのは、2月2日に開催されたホリエモン万博というイベントで行われたチャンバラ合戦大運動会です。宇野氏はこのイベントに招待されていましたが、カジサック氏から失礼な絡みを受けたことから、イベントを途中で退席しました。宇野氏はその後、途中で退場したことをツイッターに報告。カジサック氏はその場で「みんなが面白くなるためにした」と形式的に謝罪はしたそうですが、宇野氏は納得していないようです。 その後、カジサック氏は事務所のよしもとクリエイティブ・エージェンシーを通じて「芸人として当たり前のことをしただけだから特に謝罪しない」というコメントを宇野氏に送付したことから、宇野氏が激怒。「現場では慌てて(イイワ

    宇野常寛氏、「いじり」という名の「いじめ」に抗議しイベント途中退席。その線引きは?(THE PAGE) - Yahoo!ニュース
    kasiyou10
    kasiyou10 2019/02/06
    さすが炎上芸人
  • 日大前監督ら「容疑なし」 選手は傷害容疑で書類送検へ:朝日新聞デジタル

    アメリカンフットボール部の悪質タックル問題で、警視庁は5日にも、タックルをした男子選手(20)を傷害の疑いで書類送検する。内田正人・前監督(63)と井上奨(つとむ)・元コーチ(30)については、試合映像の解析や関係者への聴取結果などから選手への指示は認められなかったと判断。容疑はないとする捜査結果の書類を送付する。捜査関係者への取材でわかった。 警視庁は、タックルされた関西学院大選手側の被害届を受理。日大選手は「けがをさせるつもりだった」と認めており、傷害容疑で書類送検するが、示談が成立していることなどから厳しい処分は求めない意見を付けるとみられる。同庁は、内田、井上両氏の指導を選手が誤って受け取ったと判断した。 両氏は記者会見で「けがをさせろ」という反則の指示を否定したが、日大は第三者委員会が指示を認定したことを受けて、両氏を懲戒解雇。内田氏は無効を求めて日大を提訴している。 警視

    日大前監督ら「容疑なし」 選手は傷害容疑で書類送検へ:朝日新聞デジタル
    kasiyou10
    kasiyou10 2019/02/06
    おかしいでしょ。日本のは若者を守れない国