評論家の宇野常寛氏が、「カジサック」の名前でユーチューバーとして活動する、お笑いコンビ「キングコング」の梶原雄太氏に対して、イベントで失礼な対応を受けたとして怒りをぶちまけています。 トラブルが発生したのは、2月2日に開催されたホリエモン万博というイベントで行われたチャンバラ合戦大運動会です。宇野氏はこのイベントに招待されていましたが、カジサック氏から失礼な絡みを受けたことから、イベントを途中で退席しました。宇野氏はその後、途中で退場したことをツイッターに報告。カジサック氏はその場で「みんなが面白くなるためにした」と形式的に謝罪はしたそうですが、宇野氏は納得していないようです。 その後、カジサック氏は事務所のよしもとクリエイティブ・エージェンシーを通じて「芸人として当たり前のことをしただけだから特に謝罪しない」というコメントを宇野氏に送付したことから、宇野氏が激怒。「現場では慌てて(イイワ