タグ

人口と政治に関するkaskzkasのブックマーク (2)

  • 誰がために壁は倒れた? 資本主義への移行の収支決算 - himaginary’s diary

    というエントリをベルリンの壁崩壊25周年を機にブランコ・ミラノヴィッチが書いている(原題は「For Whom the Wall Fell? A balance-sheet of transition to capitalism」;H/T Mostly Economics)。 そのエントリで彼は、一人当たり実質GDPの購買力平価による比較もしくはその成長率に基づき、資主義への移行国を以下の4つのグループに区分けしている。 明確な失敗国 2013年<1990年 タジキスタン、モルドバ、ウクライナ、キルギス、グルジア、ボスニア、セルビア 相対的な失敗国 成長率<1.7% マケドニア、クロアチア、ロシア、ハンガリー 追随国 1.7%<成長率<2% チェコ、スロベニア、トルクメニスタン、リトアニア、ルーマニア 成功国 2%<成長率 ウズベキスタン、ラトビア、ブルガリア、スロバキア、カザフスタン、ア

    誰がために壁は倒れた? 資本主義への移行の収支決算 - himaginary’s diary
  • 若年女性、896自治体で人口半減 2040年までに:朝日新聞デジタル

    有識者らでつくる民間研究機関「日創成会議」(座長・増田寛也元総務相)は8日、2040年までに全国の計896自治体で、20~39歳の女性が半減するとした独自の試算をまとめ、発表した。東北の県庁所在地も含まれ、このままでは人口減少が止まらず行政機能の維持が困難になるという。 男女別の自治体間の移動状況、子どもの数などをもとに国立社会保障・人口問題研究所(社人研)が昨年3月にまとめた人口推計データから、同会議が試算した。社人研は地方から大都市への人口流出は20年までに落ち着くと推計したが、同会議は大都市で医療・介護分野の求人が増えるため、現状のまま年間6万~8万人規模の流出が続くと仮定した。 その結果、12年に子どもを産んだ女性の9割以上を占める20~39歳の「若年女性」の人口は、全国1800自治体(福島県のみ県単位、20政令指定都市のうち12市は区単位)のうち、10~40年には896(49・

    若年女性、896自治体で人口半減 2040年までに:朝日新聞デジタル
  • 1