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グッとくる文房具 (タウンムック) 【本の概要】◆文房具ヲタの私が、昨日中身を確認せずに迷わず購入したのが『グッとくる文房具』。 この手のムックは、ほぼ残らずゲットしているだけに、今さら知らない新製品はそんなにないかと思いきやあにはからんや!。 当ブログ未紹介のモノだけで、20個近く付箋を貼ってしまいました。 そこでその中から、画像が入手できる(アマゾンか楽天にある)ものを15個ご紹介。 いや、文房具の世界は奥が深いっす! いつも応援ありがとうございます! 【文房具15選】■1.筆ボール 筆ボール 1.5mm CFR-150FBクロ ボールペンでありながら、筆ぺンのような太く滑らかな線が書けるという新発想の記具。秘密は直径1.5mmの「デカボール」。直液式の顔料インキがスルスルと引き出され、いままでにないスムーズな書心地。トメ・ハネなども表現できるので宛名書きに最適だ。 ◆名前に「筆」と入
ニチバンが発売する「tenori はんこのり」 ニチバンは、はんこのように押せるのり「tenori はんこのり」を18日に発売する。スタンプ式なので狙った位置に手早くのり付けでき、領収書やメモ、写真など小さなものを貼るのに便利。斜めに傾けて使えば、ライン貼りもできる。スタンプ式で使った場合、約600回押せる。ボディーカラーは3色あり、希望小売価格420円(税込み)。
以前、先輩の紹介で一緒に飲んだ松村太郎さんのblogを読んだら無印良品の「透明付箋紙」の紹介がありました。 @tarosite 無印のサイトにも掲載されてますね。 無印良品ネットストア 透明付箋紙30枚・5色・15x50mm みんなの声をカタチにする空想無印で、1000票を獲得、仮予約300件を達成した「貼ったまま読める透明付箋紙」の販売がついにスタートしました!人から借りた本や参考書、地図、契約書などの直接書き込みたいけれど書き込めないものに対して、この透明付箋紙を貼り付けることで、もとの紙を汚すことなく書き込みが可能。透明なので付箋の下の文字が読めなくなることもなく、さまざまなシーンで役立ちます。 僕も使ってますが、これすごいいいです。ボストイットだと張っていくうちに本が汚くなっていくのですが、この透明付箋紙は貼っていくとなんかちょっと本がおしゃれになっていきます。使っていていやな感じ
2024.02.26月刊「BUNGU TO JIMUKI」2024年3月号を発売 2023.12.28英文情報紙「Stationery Japan」149号(2023年12月)発売 2023.11.29【年末年始の休業期間】 2023年12月26日(火)~2024年1月4日(木) ※年始は2024年1月5日(金) 11:00 より営業いたします。 メールマガジン「文マガ」は2023/12/25号(予定)を年内最終号とさせていただきます。 2023.10.03適格請求書発行事業者の氏名又は名称及び登録番号について 当社の事業者登録番号および名称は以下の通りです。 【登録番号】T9010001025887 【名称】株式会社ニチマ ※登録番号は、国税庁 適格請求書発行事業者公表サイトからもご確認いただけます。 2023.09.01本日2023年9月1日で創業100周年を迎えました。長年のご愛顧と
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