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blogに関するkaskzkasのブックマーク (9)

  • ベネッセの個人情報流出関連 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    素敵なこととなっておりますベネッセの個人情報大量流出に関してですが、メルマガでももう少し深層を掘った号外を用意しようとしております。 『人間迷路』 夜間飛行: http://yakan-hiko.com/kirik.html BLOGOS: http://magazine.livedoor.com/magazine/50 ベネッセの流出については、大枠ですでに報道されている通りですので、一通り新聞社の記事をおググりいただければと存じますが、ちょっと奇怪な話が出ております。 原田氏「社員ではございません」…根拠は示さず http://www.yomiuri.co.jp/national/20140709-OYT1T50153.html えー、あくまで一般論ではありますが、外部の人間がその会社の顧客(見込み客含む)のデータベースで暗号化されていないものをごっそり社外に持ち出せてしまうというのは

    ベネッセの個人情報流出関連 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • マンガ食堂 - 漫画の料理、レシピを再現

    ・愛がなくても喰ってゆけます。(よしながふみ) ・アオイホノオ(島和彦) ・青みゆく雪(宇仁田ゆみ) ・あさひごはん(小池田マヤ) ・あさりちゃん(室山まゆみ) ・あたりまえのぜひたく。(きくち正太) ・アルコール(西村しのぶ) ・一緒に遭難したいひと(西村しのぶ) ・海街diary(吉田秋生) ・うめぼし(小池田マヤ) ・おいしい関係(槇村さとる) ・美味しんぼ(雁屋哲/花咲アキラ) ・大奥(よしながふみ) ・おかめ日和(入江喜和) ・おせん(きくち正太) ・夫すごろく(堀内三佳) ・乙嫁語り(森 薫) ・オハナホロホロ(鳥野しの) ・おはようおかえり(鳥飼茜) ・女の子の卓(志村志保子) ・かむろば村へ(いがらしみきお) ・鴨の水かき(空木哲生) ・カラスヤサトシのびっくりカレー おかわりっ!!(カラスヤサトシ) ・きのう何べた?(よしながふみ) ・きりきり亭主人(きくち正太)

    マンガ食堂 - 漫画の料理、レシピを再現
  • 書籍(文学)を探す為にRSSリーダーに登録しているサイトまとめ - 心揺々として戸惑ひ易く

    はてなブックマーク *1 タグ「literature」を含む注目エントリー タグ「文学」を含む注目エントリー タグ「書評」を含む注目エントリー タグ「読書」を含む注目エントリー タグ「books」を含む注目エントリー タグ「book」を含む注目エントリー タグ「novel」を含む注目エントリー タグ「小説」を含む注目エントリー b:id:inoue05 b:id:freezing b:id:kawaikyo タグ「ブックリスト」 b:id:nokanoka タグ「books」 b:id:duke377 タグ「literature」 b:id:darkglobe タグ「literature」 b:id:funaki_naoto タグ「文藝」 b:id:balanco タグ「book」 b:id:hazy-moon タグ「book」 b:id:tinuyama タグ「book」 ■ブログ、ウ

  • 絶望せよ、文化系女子―『ダ・ヴィンチ』2006年4月号/特集「文化系女子としたい」 - Communication Breakdown

    ダ・ヴィンチ 2006年 04月号 出版社/メーカー: メディアファクトリー発売日: 2006/03/06メディア: 雑誌購入: 2人 クリック: 201回この商品を含むブログ (61件) を見る 文科系男子に聞く文化系女子と何がしたい? 3位/Hしたい 互いの孤独をうめあいたいので……(24・大学院生)、Hだけじゃなく結婚を前提に(30・会社員)、文科系女子とほんのひとときでも同化していたいので(29・会社員)、冷え性っぽいので、温めてあげたい(22・会社員)、あまり穢れていなそうな気がする(29・会社員)、ふだんとのギャップが見られそうだから(18・高校生) (『ダ・ヴィンチ』2006年4月号、33頁) なんか……、うわー。 特に29・会社員さん(一人目)はご自愛ください。わりと気で心配です。 というわけで、blog開始時からやらなければならないと思っていた、2007年現在最強の地雷

    絶望せよ、文化系女子―『ダ・ヴィンチ』2006年4月号/特集「文化系女子としたい」 - Communication Breakdown
  • Pulp Literature

    Pulp Literature Last Updated: 2022.2.15 (Tue) 今日のひとこと: 海外文学読書録で更新中。

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  • スゴ本100

    いつのまにか1000エントリ超えてたので、ここらで100に絞ってみる。 このblogで「スゴ」認定されたもの、企画「この○○がスゴい」で挙げられたものを、100にまとめてご紹介。順序適当、偏見なし、ビジネス、サイエンス、エロマンガ。ブンガク、ビジュアル、なんでもアリ、啓蒙、アダルト、劇薬なんでもござれ。「ノンフィクション」、「フィクション」、そして「劇薬系・成人指定」の三立てでご紹介。番号は便宜上つけたものなので、ランキングにあらず。 こんなにスゴいに出合えたのは、すべてあなたのおかげ。いいはたくさんあるのだが、全部読んでるヒマもないし、探している時間も足りない。だからわたしは、スゴいを読んでいる「あなた」を探す。あるいはこのblogにやってきた「あなた」の言を待つ。そうしたツッコミやアドバイスをいただき、とても感謝しています。 この100リスト全て鉄板モノだが、「それをスゴ

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  • 映画×ロケンロー備忘録

    ベルナルド・ベルドルッチに対する映画ファンの一般的なイメージは、アカデミー賞を受賞した名匠、退廃美を刻む鬼才……というものだと思うけれど、個人的には時々顔を覗かせる青臭さが質なのでは……という気がして仕方なかった。初期の『革命前夜』『暗殺のオペラ』の頭でっかちに行動がついていかないキャラクター像はもちろん、円熟期の『ルナ』(祝・DVD化!)や『魅せられて』『ドリーマーズ』も目線が若過ぎやしないか? 『ラストタンゴ・イン・パリ』のマーロン・ブランドも結局のところ、中二病から脱せずに破滅したようなものでは? それが正解かどうかはともかく(いや、不正解ですとも)、今月公開される10年ぶりの新作『孤独な天使たち』も、そんな青臭さがむせ返るほど充満した青春映画でした。 主人公は他人との付き合いを避けるようにして暮らす14歳の少年。学校のスキー旅行に行くと嘘をつき、彼は自宅マンションの地下にある物置

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  • Commentarius Saevus

    アンブルサイドのアーミット博物館・図書館にも行ってきた。ここは湖水地方に住んでいたメアリ・ルイーザ・アーミットのコレクションをもとに作られた図書館と展示施設である。アニー・マリア、ソフィア、メアリ・ルイーザのアーミット3姉妹は全員知識人で、ソフィアとメアリのコレクションはここにあるそうだ。また、ビアトリクス・ポターの描いたきのこの絵はここに寄付されており、アンブルサイド在住だったクルト・シュヴィッタースの作品も一部ここが持っている。 外側はこんな感じ アーミット姉妹の紹介 中はこんな感じで、地元のスポーツなどに関するコレクションも展示されている。 ビアトリクス・ポター・コレクション。きのこの絵がけっこうあり、さらに現代のアーティストの植物画も一緒に展示されている。 ポターが古代ローマの遺物を描いた絵。下にあるのは実際にこのへんで出土したローマの遺物だそうだ。 17世紀の家具。 アーミット博

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