同じイベントを違う視点で見る。 例えばみんなで大型野外フェスなどに出かけたとき。 集まったメンバーが、それぞれのステージで見てきたイベントを、共有してみませんか? 同じイベントに参加していても、みんなが同じものを見ているわけではありません。特に野外での音楽フェスなどでは、同じ時間に違うイベントが行われていたりすることも。 「x-Chronology」を使えば、同じイベントをさまざまな視点から楽しむことができます。それはまったく新しい体験です。
GTD実践ツール(リスト管理編) check*pad.jp──GTDではさまざまなリストを作って管理していくことが必要です。そのための国産ツールとして代表的なのがcheck*padです。ウェブや携帯からリストを作成、更新していくことができます。特定のリストを毎朝メールしてくれる機能もあります。さらにリストを友達と共有することもできます。 Remember the Milk──英語版ですが、より高機能なリスト管理を行うことができます。リスト項目に期日を付けたり、繰り返しの設定をしたりできるほか、カレンダーと統合されているなどの特徴があります。※日本語に対応しました(詳細記事) GTD実践ツール(リマインダー編) R*PAD──特定日付にTo Doをリマインドしてくれるシンプルなツールです。ほとんどの操作はメールだけで行います。Webや携帯で一覧を見れたり、繰り返しの設定を行ったりできます。
リマインダー機能つきでコンパクトな表示のカレンダーソフト「EcoCale」v1.0.1が、1日に公開された。Windows 2000/XPに対応する寄付歓迎のフリーソフトで、現在作者のホームページからダウンロードできる。 「EcoCale」は、縦横サイズがそれぞれデスクトップアイコン2個分ほどの、1カ月分のカレンダーをコンパクトに表示できるタスクトレイ常駐ソフト。平日を紺色で、土曜日を水色で、日曜・祝日をピンクで色分けした1カ月分のカレンダーを表示でき、設定により好みの数だけ縦横に表示月数を増やすことが可能。 予定の5分前にダイアログやバルーンを表示したり、任意WAVEファイルを鳴らせるリマインダー機能を搭載。カレンダーの日付をダブルクリックすると、当日24時間の予定を表形式で示す“予定表”ウィンドウが開き、表内の予定を入力したい時間帯をダブルクリックすれば、1行テキストで予定の内容を入力
「インターネットを利用して、遠く離れた場所にも瞬時にメッセージを伝えることができる」というのが電子メールの最大のメリットだ。もちろんインターネットやメール送信の仕組み上、完全に「瞬時」であることは保証されていないのだが、最近のインターネット環境を考えると、多くの場合は「瞬時」といって差し支えないだろう。しかし、こうした電子メールのメリットとは正反対に、瞬時ではない伝え方をしてしまおう、というのが「メール送信リマインダー」の最大の特徴だ。まるで電子メールのメリットをスポイルするような使い方のように感じるかもしれないが、メール送信を「決まった時間」に限定することで、電子メールを「リマインダー」として使えるようになるところがおもしろい。いわばメールのインフラを使って、スケジューラやグループウェアのような使い方をしてしまおう、というわけだ。 スケジュール管理の機能だけなら、OutlookのようなP
『メモ箋人(せんにん)』は、デスクトップをダブルクリックするだけで瞬時に付箋が表示できる、まさに”仙人技”のような機能を搭載したワンタッチ付箋ソフト(フリーソフト)です。ワンタッチ付箋ソフト 「メモ箋人」:メールも瞬時に付箋に変身!画像も貼れる!見た目もおしゃれなアラーム付き付箋ソフト。 メモ箋人とは? メモ箋人(せんにん)は、デスクトップをダブルクリックするだけで瞬時に付箋が表示できる、まさに”仙人技”のような機能を搭載したワンタッチ付箋ソフト(フリーソフト)です。 また、Outlook Expressなどのメーラーにアドインボタンを追加し、ボタンひとつでメールの内容を付箋にできるメールプラグイン機能や、指定した日時に音声を鳴らしたり付箋をウィンドウ最前面に表示できるアラーム機能等も搭載しています。重要な予定や約束事などの細かいスケジュールも、『メモ箋人』があればバッチリ管理できます。
GTDでは、さまざまなツールを使って「思い出さざるを得ない」状況を作ることを薦めています。「特定の時間」だけのリマインダーだけでなく、「特定の場所」からのリマインダーも活用してみましょう。 「明日どうしてもこれを持っていかなくちゃいけない、忘れたらクビになりかねない」……というときはどうしますか? そういうときは(誰もが経験があることでしょうが)、ドアの前にその忘れてはいけないものを置く方法が効果的です。朝どんなに寝ぼけていたとしても必ずドアを通って家を出ることは間違いありませんし、そのときに「あ、そうだった!」と思い出すことができるからです。 このように「特定の場所に来たらリマインドしてくれる」という手法は実に効果的です。一般的なリマインダーである、「特定の日時にメールをくれる」でカバーできないものに活用するといいでしょう。 ただ、こうした便利なアイディアも、なんらかのツールやグッズでサ
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