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ブックマーク / bb.watch.impress.co.jp (13)

  • goo、Web版RSSリーダーで閲覧履歴ベースのRSSリコメンド機能実験

  • つくばエクスプレスが無線LAN対応車両を拡大。無料の専用ポータルも開設

    NTTブロードバンドプラットフォーム(NTTBP)は、つくばエクスプレスで実施している列車内での無線LANトライアルで、5月11日より対応車両を拡大した。また、5月16日からはエリア内から無料で閲覧できるポータルサービスも開始する。 つくばエクスプレスではすでに下2桁が59、60の2編成を無線LANトライアル対応車両として運行しているが、5月11日からは下2桁が64の編成が新たに加わり、全16編成のうち3編成が無線LAN対応となった。無線LAN対応編成の運行スケジュールはWebサイトで確認できる。なお、NTTBPでは59、64の2編成は最初に導入された60に比べて通信品質が向上しているため、無線LAN利用には60以外の利用を勧めている。 5月16日からは、トライアルエリア向けポータル「Bro.M(ブロエム)」の試験提供を開始。PC向けとPDA向けの2種類が用意されており、運行状況や時刻表、

  • NTTネオメイト、家電遠隔操作のサービストライアルを近畿エリアで実施

    NTTネオメイトは、ブイキューブ、冨士精密と共同で、家電製品を携帯電話から遠隔操作できる「ユーコンセントサービス」のトライアルを5月下旬に開始する。対象は近畿エリアのフレッツユーザーで、申し込みは4月20日より受け付ける。 「ユーコンセントサービス」は、専用のコンセントや送信機などを利用し、家庭で利用している家電製品の遠隔操作や使用状態確認が可能なサービス。遠隔操作は電源のオンオフに加え、送信機に登録した家電製品のリモコン操作にも対応する。 9月に予定する正式サービスに先立ち、トライアルは5月下旬から8月末までの3カ月間に渡って行なわれる。対象は近畿エリアに在住で、フレッツ・光プレミアムやフレッツ・ADSL、フレッツ・ISDNなどNTT西日のフレッツ回線を利用しているユーザー。また、SDカード対応のカードリーダー/ライターも必要になる。 モニターの応募は4月20日9時から5月18日17時

  • 【WPC EXPO 2005】シャープとNEC、ブロードバンドコンテンツをリモコン操作できるPC

  • 総務省発表、全世帯の95%がブロードバンドを利用可能に

    総務省は、2007年3月末におけるブロードバンドの整備状況を公開した。ブロードバンド・サービスの利用可能世帯数は4,863万世帯で、2006年3月末の4,733万世帯から約130万世帯増加した。 住民基台帳に基づいた総世帯数は5,110万世帯で、ブロードバンド・サービスの利用可能世帯数は95%を突破。ブロードバンドサービスが利用できない「ブロードバンド・ゼロ地域」も全世帯の約5%となる247万世帯で、前年度の約2割にあたる59万世帯が解消されている。ブロードバンド・ゼロ町村も25町村となり、前年度の40町村から15町村が解消された。 ブロードバンド・サービスのうち、FTTHサービスが利用可能な世帯数は全世帯数の84%に相当する4,268万世帯。前年度の4,015万世帯から約240万世帯が利用可能になり、FTTHが大幅に伸びている。

  • 清水理史の「イニシャルB」 - 第71回:インターネット経由でのWakeup On LANに挑戦

    FTTHやADSLなどの常時接続回線を利用すれば、外出先から自宅へのリモートアクセス環境を構築することもさほど難しくない。しかし、このときに問題になりがちなのが、自宅側のパソコンの電源管理だ。リモートアクセス環境を利用するには、自宅側のパソコンの電源がONになっていることがひとつの条件となる。今回は、この問題を解決すべく、WAN側からのWakeup On LAN(WOL)に挑戦してみた。 ■インターネット接続だけではもったいない FTTHやADSLなどの常時接続環境を利用して、自宅へのリモートアクセス環境を整えてみたい……。そう考えたことはないだろうか? リモートアクセス環境を整えておけば、会社から自宅、外出先から自宅といったように、遠隔地から自宅のパソコンにアクセスして情報を自由に取り出すことが容易に可能となる。せっかく、高速かつ、常時接続が可能な回線が自宅にあるのだから、これを家からイ

    kassajan
    kassajan 2007/06/10
  • NTT社長会見、オンデマンドTVをNTT Com傘下へ移行し映像関連事業を集約

    NTT(持ち株)は、2月14日に行なった和田紀夫社長による社長会見の要旨を公開した。和田社長は会見の席上で、次世代ネットワーク(NGN)フィールドトライアルの進捗状況や、Bフレッツ契約者数の見通しについて語った。 ■ Bフレッツ契約者数の2006年度末目標達成は厳しいとの見解 Bフレッツ契約者数については、2006年度末には270万件の純増を見込んでいるものの、2007年1月末時点での純増数が213万件であることを明らかにしたうえで、「これまでの月別の純増数からみるとかなり厳しい」との見解を明らかにし、「NTT東西が春の商戦に向けて営業努力を加えたいとの事なので、達成できるよう期待をしている」とコメント。 また、Bフレッツの純増数の低下については、「これまで右肩上がりだったものが少しフラットになっているので、低下しているということではない」と説明。純増数の低下は、NTT東西の「ひかり電話」

  • HDDにラジオを長時間録音! PCとも連携可能な「ラジオサーバー VJ-10」 - 気になる! itemズ

    「ラジオサーバー VJ-10」。価格は39,800円から。体サイズは205×120×89mm(幅×高×奥行)で、重量は約640g。液晶テレビモニタのようなデザインだが、非常にコンパクトにまとめられている オリンパスと言えば、カメラをはじめとした光学機器で有名だが、ICレコーダなどの小型録音機でも定評のあるメーカーだ。今回紹介するアイテムは、オリンパスイメージングが発売した「ラジオサーバー VJ-10」である。 もちろん、ただのラジオではない。ダイレクトエンコーディング機能と大容量のHDDを内蔵しており、外部ストレージに頼ることなく、最大で約2,500時間もの長時間デジタル録音が可能な製品だ。実際には1ファイルのサイズに制限があるのでノンストップというわけにはいかないが、仮に昼夜を問わず録音し続けたとすれば約3カ月半、1日1時間の番組なら、ほぼ7年分の放送を丸ごと保存できる計算だ。 これだ

  • 清水理史の「イニシャルB」

    テレビポータルサービス株式会社が提供する家庭用テレビ向けのポータルサービス「アクトビラ(acTVila)」が、2月1日より開始された。これまでメーカーが個別に展開してきたテレビポータルを統合するサービスだ。その使い心地を検証してみた。 ■ テレビポータルの格稼動を目指して 2月1日に開始されたアクトビラは、松下電器産業、ソネットエンタテインメント、ソニー、シャープ、東芝、日立製作所の6社によって設立されたテレビポータルサービス株式会社によって提供される、家庭用テレビ向けのポータルサービスだ。ブロードバンド環境を利用し、家庭用のテレビでさまざまなコンテンツを楽しむことができる。まさにインターネット上のポータルサイトのテレビ版だ。 アクトビラでは、将来的に映像のストリーミング配信やダウンロード配信なども検討されているが、現状は静止画とテキストによるサービスが中心となっており、テレビ情報、ラン

  • 総務省、FMC導入に向けた答申案。060に加えて050/090なども利用可能に

    総務省は、携帯電話と固定電話を1つの電話番号で使えるようにするなどのFMC(Fixed-Mobile Convergence)サービスの導入に向けて、2月26日まで意見募集を行なう。年内には、060で始まる電話番号のほか、050や070、080、090などの既存番号を用いたFMCサービスが解禁される見込みだ。 総務省の情報通信審議会は26日、これまで電気通信事業部会で審議してきた「FMCサービス導入に向けた電気通信番号に係る制度の在り方」の答申案をとりまとめた。答申案では、FMCサービスは、既存のサービス区分を越えて提供される可能性があるため、携帯電話、PHS、IP電話などサービスごとに番号が定められている現在の番号体系との整理が必要としている。 答申案が対象とするFMCサービスは、固定電話やIP電話、携帯電話などの網形態を問わず、既存番号の指定を受けている移動網や固定網を複数組み合わせて

  • 第202回:ロケーションフリーに強力なライバル出現 外出先からテレビが視聴できるアイ・オーの「Slingbox」 - 清水理史の「イニシャルB」

    アイ・オー・データ機器から、自宅のテレビやレコーダなどの映像を外出先から視聴できる「Slingbox(SB100-120)」が発表された(発売は7月8日)。以前、コラムでソニーのロケーションフリーを紹介したが、これとほぼ同じことができる製品だ。ロケーションフリーと比較しつつ、その実力を検証してみよう。 ■ ロケーションフリー対抗の製品 チョコレートバーをイメージしたというデザインが強烈な印象を与えるアイ・オー・データ機器の「Slingbox(SB100-120)」。正直なところ、リビングに設置する製品として、このデザインが受け入れられるかどうかは疑問だが(少なくとも筆者宅の家族には不評だった……)、見た目に反してその実力はなかなかのものだ。 Slingboxは、ひと言で説明すれば、「ロケーションフリー」対抗の製品だ。コラムでも、以前にソニーのロケーションフリーを取り上げたことがあったが

    kassajan
    kassajan 2007/01/07
  • 清水理史の「イニシャルB」

  • 自宅を監視だ! 赤外線を発射せよ! 行け「フレッツ・ロボ」!

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