Posted by: Hirotaka Ogawa @ July 16, 2005 02:55 AM | Movable TypeのデータベースをDB間で相互にコンバートするCGIスクリプトを公開します。 MT Database Converter.ja JP - Ogawa Code Movable TypeのデータベースをBerkeleyDB、MySQL、PostgreSQL、SQLiteの間で相互に変換するCGIスクリプトです。テスト環境から本番環境への移行、プラグインの開発、そしてDBのアップグレードなど、データベースを一方から他方に移行したい場合に役に立ちます。DB間の相互変換は、従来からMovable Typeに付属しているmt-db2sql.cgiと拙作のmt-sql2db.cgiを組み合わせれば実現できましたが、このスクリプトはそれを単体で実現します。また、mt-sql2d
Posted by: Hirotaka Ogawa @ January 11, 2007 02:57 PM | Movable Typeを触っている時間がとれないのですが、新年に入ってからちょっとばかしテンプレートとスタイルシートを変更して、ほぼ一カラム、ほぼfont-size: 100%で表示されるようにしました。要はレイアウトとか考えるのを最小限に留めようと思ったわけです。不得手なデザインをこれ以上考える必要がないという私個人の精神衛生上の利点に加え、読者の目にも優しくなりました。 結論: でかフォントは人を健康にします。 それだけだとなんなので、prototype.js (Prototype JavaScript Framework: Class-style OO, Ajax, and more)を使ってフォントサイズ変更スクリプト(クッキー保存機能付き)を実現してみました。これまで
レンタルサーバなどでMySQLなどを使っている場合、どうしてもデータをロストする危険を感じないわけにはいきません。実際廉価なレンタルサーバでのSQLサーバ利用は「at your own risk」と明記されている場合が非常に多く、サービスの継続性にも不安を感じます。 一方で、Movable TypeはBerkeleyDB形式で作ったデータをSQLに変換する機能は提供しますが、その逆の機能は提供しません。確かに一旦SQLに変換してしまえば、lolipopのMySQLデータベースを簡単バックアップするCGIスクリプトに書いたようにSQLデータをバックアップすること自体は簡単です(しかもreadableだし、portableだし、だし)。が、そうして取ったバックアップからリカバリーしたい場合、リカバリー側環境でSQLサーバが無事に使えれば問題はないですが、そうでなければMovable Typeを
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