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movabletypeとCustomFieldに関するkasshinのブックマーク (3)

  • CustomFields(カスタムフィールド)導入解説 | ロリポップでMovableType3.3実験室

    CustomFields(カスタムフィールド)は新規エントリー時の項目を好きなように増やせるものです。 これで自由に使える項目が増えるのでカスタマイズの幅が相当広がります♪ 今回はGoogleMapsAPIとMovableTypeを連携させるための準備としてCustomFields(カスタムフィールド)を導入します。 さっそく導入編いってみましょう! CustomFieldsをインストール CustomFields(カスタムフィールド)をまずはダウンロードしてきましょう。 CustomFields(現在のバージョンは1.22) リンク先にメールアドレスと名前を入れるフォームがあるので入力してsubmitを押してください。 数時間後くらいに入力したメールアドレスにダウンロード先のURLが記載されたメールが届きます。 メールに記載されている一番上のリンクからダウンロードできます♪ ダウンロード

  • @delicious: CustomFields plugin:カテゴリーアーカイブに任意のファイル名をつける

    カテゴリーアーカイブをカスタマイズしました。 って、ものすごーいマイナーチェンジで、見た目には全く変化はありません。 まず、すでにカテゴリーアーカイブでやってあったこと。 カテゴリを任意に並べたくて、一番最初はこんなことをしました。 その後、文字列置換プラグインという素晴らしいものを見つけて導入。 PHP化するにあたり、ファイル名をカテゴリの説明部分に入力し、吐き出させていた。 こんな感じです。文字列置換プラグインはとっても便利で重宝しています。 そして、今回のカスタマイズは、このプラグインを利用したり、日語のカテゴリのまま、 カテゴリの説明部分などを使わずに任意のファイル名を取得する方法です。 (とか書きつつ、カテゴリの説明なんてほとんど使ってないんだけど・・) (新しいプラグインなので、使い方にまったく自信がないんだけど・・) それでは、プラグインを入手します。 このプラグインを導入

  • 「CustomFields」プラグイン : ウェビンブログ

    きょうもあしたもWEBデザイン WEBデザイナー・カスタマイズ職人WebbingStudioのよしなし語り ウェビンブログ Home About Work Shop Blog More Movable Typeを商用サイト運用に使う上で、絶対必要なのがこうした機能でした。 私はFC2ブログでショッピングサイト風のアフィリエイトブログを持っていますが、あれはHTMLがわからない人には更新できません。 一般的なブログの入力項目が三つ(タイトル・文・追記)しかないのに対し、ネットショップは入力すべき項目がとても沢山(商品名・リンク先・紹介文・写真・キーワードetc)あります。それをカバーするために、私は記事内にさらにHTMLでリストを書いて、項目を細かく分けていました。 ビッダーズやAmazonなどの「記事にコピペして使う商品紹介コード」を、自分で全部書いていたと考

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