2022年1月13日のブックマーク (2件)

  • そもそも結婚する気ない婚活男が多すぎて結婚相談所での婚活あきらめた

    結婚相談所に高い入会金と会費払ってるのに「まさか!?」と思うかも知れないけど、当に多いんだこういう男は…。 残酷な僅かな時間制限のなかで結婚をリアルに考えて、「ハズレ」はもちろん「アタリ」と結婚しても大きく人生が変わる事を避けられない状況下で生き残りを賭けて就活している婚活女に対して、 というか結婚相談所に入った以上は時間と金を無駄にしないため(やり方の良し悪しはあっても)最効率を目指して動くのは当たり前だと思うんだが、 体感的に婚活男の半数は「カラ求人」だ。 お試しの疑似交際体験が目的になってしまってるやつで、気の「採用」は全然急がない。 増田婚活記事を開いては「こういうのが嫌だから俺は降りたんだ」としたり顔のブコメを残す男はてな村人と、信じられないことにほぼ同じメンタリティで平然と婚活している、天然の結婚詐欺師のような男達がぞろぞろ蠢いてるのだ。 「今を変えようとは思わない。結

    そもそも結婚する気ない婚活男が多すぎて結婚相談所での婚活あきらめた
  • ヒモみたいなのを飼って3ヶ月くらい経つ

    ちょっとした出会いがあって、それならたまに家に来てくれたらいいよその分お金渡すから。 という関係の同い年の友人ができた。 諸事情で休職中ということで、見た目もすごく好みだったので金で割り切れる簡単なセフレができるならいいと思った。 そもそもアプローチは向こうからで、お金なんていらないから会いたいって言っていた。 ただ、自分の育った家庭が極貧だったせいか貧乏な人間を見るのが苦手だった。 ストレスで酒を毎日飲むその男の姿を見て、対価はあるにしろ金を渡してみたかった。 毎月6万円。年収800万円の外をしない、少で固定費も少ない、掛けるとしたら美容費用くらいの寂しい女にとっては大した出費ではなかった。 男は大体週に一度来た。最初は居心地悪そうだったが、好きに過ごせと放っておいたらその内昼寝もするようになった。 皿を洗ったり、私の髪を洗ったり乾かしたり、一日中べったりくっついてきて、キスやセック

    ヒモみたいなのを飼って3ヶ月くらい経つ
    kassi67
    kassi67 2022/01/13
    ヒモは才能