「女(男)は外見しか見ない」とぼやく人ほど異性の外見にしか興味がない法則 ● 昔書きかけて放置してあった文章が出て来た。元ネタが古い記事なのでいまさらなんですが、もったいないから完成させてUPしてみます。(こういうのいくつもあるんだよなー) それにしても美人のスルーっぷりは凄い - Attribute=51 という記事を読んでの感想。 続きを読む "「女(男)は外見しか見ない」とぼやく人ほど異性の外見にしか興味がない法則"
フェミニズム批判 1 なぜフェミニズムを批判するのか 2 専業主婦の歴史的意義 3 フェミニズムの変質(『フェミニズムの害毒』の序章) 4 フェミニズムの陰謀 (1)男女共同参画社会基本法の危険思想 (2)介護保険法に隠されたもくろみ (3)山口県副知事の破壊的フェミニズム (4)アマゾネスの陰謀 (5) 国民の洗脳をもくろむフェミニスト・ファシズム (6) 「男女平等」に隠された革命戦略 ──ジェンダーフリー運動の危険 5 林-田中論争 (1)林-田中論争の意味するもの (2)画一的援護射撃の意味 - 田中喜美子氏周辺のファッショ的空気 (3)公正感覚欠如の怖さ-『ニッポンの論争2000』における高杉裕子氏の場合 (4)林-田中論争は「泥仕合」であったか 資料1 主婦を惑わすカルト的勧誘 資料2 真実を歪める卑劣な批判 6 自著自薦 (1)『主婦の復権』 (2)『フェミニズムの害毒』 (
日本ユニセフ協会の要請により、日本では 1998年に法案提出され、翌 1999年に可決成立した法律、児童買春・児童ポルノ処罰法 (児ポ法)。 以来この法律は3年ごとの見直しが図られていますが、2007年から2008年にかけ、次の改正に向けた議論が活発になっているようです。 日本ユニセフ協会サイトでは 「なくそう! 子どもポルノ」 と題して署名活動を開始、大手ネット企業も運動に賛同しているようです。 法律の文言や署名の呼びかけだけを見ると、とても分かりやすい法律、運動です。 児童が買春 (売春) したり、その様子を撮影した児童のポルノを売りさばくのをやめましょう…子どもポルノを根絶しましょうという法律、運動です。 「児童の人権」 のためなんですから、あって当たり前。 規制強化も当然に思えます。 これに反対するような人間は犯罪者か、人権意識の低い人間だけだろう…と思わせるだけの 「インパクトの
2024/08/29 「2月と6月に続いて神戸市営地下鉄でまたまたトラブル」を掲載しました。 2024/08/11 「スカート内を盗撮した女が逮捕される」を掲載しました。 2024/08/08 「熊本市電で脱線事故。事故やトラブルは今年10件目」を掲載しました。 2024/07/18 「【関西】2024年6月 JR西日本線で非協力乗車会」を掲載しました。 2024/07/18 「【関西】2024年6月 京阪線で非協力乗車会」を掲載しました。 2024/07/18 「女が男性警備員の体を触ろうとして逮捕される」を掲載しました。 2024/06/23 「【関西】2024年5月 神戸市営地下鉄海岸線&西神・山手線&北神線で非協力乗車会」を掲載しました。 2024/06/23 「神戸市営地下鉄でまたトラブル」を掲載しました。 2024/06/16 「都営大江戸線の女性専用車両についてのアンケート結
先日、児童ポルノを法規制することについて、記事を書いた*1。私はバーチャル・ポルノの法規制に反対だ。また、子どもを性の対象にするという、欲望を禁止することもできないと考える。その前提の上で、子どもを性の対象とする人たちについて、<法規制とは別の文脈で>よく考えたいと思っている*2。 次の本が、昨年末に発刊された。 欲望のゆくえ 子どもを性の対象とする人たち 作者: 香月真理子出版社/メーカー: 朝日新聞出版発売日: 2009/11/20メディア: 単行本購入: 4人 クリック: 97回この商品を含むブログ (15件) を見る 目次は次のようになっている。 本書を書いた動機 第1章 少女への想いを文学で昇華させる会社員 第2章 幼女を性的に描く漫画家 ■同人誌の現在 ■アダルトゲームの販売男性に聞く ■児童ポルノをめぐる国会の動き 第3章 男児に加害し、相互援助グループに通う男性 ■子どもの
新しい仕事に就き一月半がたった。雇用契約上最初の3ヶ月は試用期間で、その半分が無事過ぎてまずはホッとしている。 自分の立場ややっていることの妥当さ十分さにとても不安になったり、逆に「今しか僕にしか、できないことが『ある』」(ザ・ブルーハーツ「街」)という自信みたいなものを持てると感じることもある。 その自信みたいなものが、本物のそれなのかあるいは限られた経験のみに基づいた過信やおごりなのかの判断に自信が持てずにいた。 が、実は数日前からそんな気持ちが変わってきた。「これでいいのだ」+「足らないところは素直に足していこう」という感じで、動じないというか地に足が着いたというか、そんな感じなのだ。 いい感じである。 環境が激変?した。 転職し、長く慣れ親しんだ街を離れ、新しいところでの生活を始めた。 仕事は今まで以上にやりがいを感じさせてもらえるもので、このような仕事に就け、本当によ
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