タグ

2009年6月14日のブックマーク (2件)

  • 岩原裕二「いばらの王」劇場アニメ化決定

    岩原裕二「いばらの王」6巻。キャストや具体的な公開時期など、今後の発表が待ち遠しい。 大きなサイズで見る 監督を務めるのは、OVA版「アップルシード」や「エルフを狩るモノたち」を手がけた片山一良。脚を「青の6号」「天元突破グレンラガン」の山口宏が、キャラクターデザインを「ああっ女神さまっ」の松原秀典が担当。またモンスターデザインには、フィギュアの原型師としても知られる安藤賢司が起用される。 「いばらの王」は月刊コミックビーム(エンターブレイン)にて、2002年から2005年にかけて連載された岩原の代表作。単行は全6巻が刊行されている。なおアニメ制作はサンライズが手がけるとの説が浮上している。

    岩原裕二「いばらの王」劇場アニメ化決定
    kasuga-k
    kasuga-k 2009/06/14
    嬉しい!…が、何故いまさら…
  • 女子高生と25歳無職童貞との顛末

    自分が25歳になった今、ふと思い出す男性のことを書いてみようと思う。 それは十年ほど前にさかのぼる。 まだダイヤルアップやISDNの絶頂期。 そのころ私は16歳で、中高一貫の女子高に通っていた。 私は、同じクラスの友人に誘われて、複数人でエヴァンゲリオンチャットに入り浸っていた。 そこは勿論、オタクの男性が大勢たむろしているチャットだった。 友人はそこで、まるでお姫様のような扱いを受けていた。 生来のぶりっこ気質もあったが、持っているピンク一色のサイトに、物凄く可愛くとれた自分の写真を掲載し、その一方、一緒に入り浸っている同級生の変に撮れた顔の写真を掲載することにより、彼女は唯一無二の存在として、そこに君臨することに成功していたのだった。 沢山の男性たちが、彼女の気を引こうと必死だった。 ひとたびチャットに彼女が現れると、男性たちはみなこぞって互いをけん制し合い、いかに自分のみが彼女を好き

    女子高生と25歳無職童貞との顛末