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LGBTに関するkasuhoのブックマーク (8)

  • 性は「社会的」なもの。だからこそそれは「社会的」に表現されなければならない - あままこのブログ

    前回の記事 立命館大学におけるセクハラ写真の撤去を支持する - 斜め上から目線 に対したくさんの反響が寄せられた。まぁ案の定殆どが批判だったが、一部には賛成してくれる意見もあった。そうだろう。そもそもそのような意見に賛成する人が多かったからこそ、大学だけでなく、学生自治会も、撤去に賛成したのだから。大学のみが撤去に賛成し、学生自治会も撤去に反対していたというのなら、そりゃあこの一件は「悪い権力によって学生たちの学問・表現の自由が侵害された!」とか言うことも出来るだろう。だが、学生自治会でもこの撤去が支持されたということは、学生たちもこのセクハラ写真の撤去を支持したということに他ならない。それを大学外部の人々の抗議によって覆そうというのは、はっきり言えば学校外の権力*1による大学自治の弾圧である。もし写真撤去を撤回したいと思うのならば、しなければならないことは、何故あの写真が学生ラウンジに飾

    性は「社会的」なもの。だからこそそれは「社会的」に表現されなければならない - あままこのブログ
    kasuho
    kasuho 2009/01/29
    なぜ身体を肯定することが人間性を失うことと繋がるのか全く分からない。それから「セクシャリティを押しつけ」ているのは社会的規範であって彼らクィアではない。
  • お知らせ : 京都新聞

    File Not Found. 該当ページが見つかりません。URLをご確認下さい。 お知らせ 事件・事故のジャンルを除き、過去6年分の主な記事は、インターネットの会員制データベース・サービスの「京都新聞データベース plus 日経テレコン」(http://telecom.nikkei.co.jp/public/guide/kyoto/)もしくは「日経テレコン」(社・東京 http://telecom.nikkei.co.jp/)、「ジー・サーチ」(社・東京、 http://www.gsh.co.jp)のいずれでも見ることができます。また、登録したジャンルの記事を毎日、ネット経由で会員に届ける会員制データベース・サービス「スカラコミュニケーションズ」(社・東京、http://scala-com.jp/brain/) も利用できます。閲読はともに有料です。 購読申し込みは下記のページから

  • 性同一性障害カップル結婚「行動すれば壁越えられる」 : 南日本新聞−鹿児島県内ニュース

    戸籍の性別をともに変更した性同一性障害のカップルが17日、鹿児島市役所に婚姻届を出した。  2人は、同市の飲業若松慎さん(35)と窪田麗奈さん(36)。幼いころから心と体の性が一致せず、違和感に襲われ続けた。容姿にそぐわない言動のため、いじめや偏見の対象となる悩みもあったという。  「来の性」に戻ろうと性転換手術を相次いで受け、今年2月には戸籍の性別を若松さんは女性から男性に、窪田さんが男性から女性へと変更した。  2人は友人の紹介で知り合って5年目。慎さんの誕生日に合わせて結婚した。市役所には若松さんの店の従業員も駆けつけ、「おめでとう」と祝福した。慎さんは「うれしい。責任も感じる」。麗奈さんは「明るい家庭をつくりたい」と笑顔。2人は「行動すれば壁は乗り越えられる。同じ障害で悩む人には、こういう道もあると知ってほしい」と話した。  鹿児島家庭裁判所によると、性同一性障害者に戸籍上の性

  • そのリアクションは、どこまで本気? - に し へ ゆ く 〜Orientation to Occident

    「みやきち日記」のid: miyakichiさんが読んだとある漫画に、こんなセリフが出てきたそうだ。 何 あんたそっちの趣味が? 私は狙わないでネ ここで露呈されているのは、以下の古くっさい偏見です。 1 同性愛は「趣味」である 2 同性愛者は常に異性愛者を誘惑しようとしている しかし、異性愛者が「趣味」で異性と付き合うわけではないように、同性愛だって「趣味」ではありません。おまけに「狙わないでネ」という台詞に至っては、なんでこうも無邪気に「自分(を含めた異性愛者全般)は同性愛者にモテるはず」と自惚れられるのかわかりません。 みやきち日記ー『征服魔呼ちゃん』(みなづきふたご、ワニブックス)感想 ああ、あるあるこういうの、と、思うと同時に、「古っ、てか恥ずっ、てかみっともねえよ、こういうセリフをキャラに喋らせる作者って」と思った。 とにかく、ステレオタイプにもほどがある、と思うのだ。「そっち

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    kasuho
    kasuho 2008/05/12
  • なぜ創作物の中のレズビアンやバイセクシュアル女性は色情狂として描かれがちなのか - みやきち日記

    これ、ずっと、「女が好きな女=レズAVの登場人物みたいなエロエロの存在」という偏見のせいかと思っていたんですが、もっと根深い理由に思い当ったので、メモ。 創作物の中のレズビアンやバイセクシュアル女性が「24時間、女と見れば相手構わず欲情するセックスモンスター」みたいに描かれてしまいがちなのは、とどのつまり、「この社会の中では、女性は、女性相手に欲情している瞬間以外は自動的に異性愛者だと判断されてしまうから」なんじゃないでしょうか。 たとえばですね、 朝マックで朝をとっているOLさん 自転車漕いで学校に向かう女子中学生 淡々と授業を受けてる女子高生 コンビニでレジを打つ女性アルバイトさん ……なんていう、特に誰に向かっても欲情を示していない状態にある女性は、たとえセクシュアリティについて何の表明もしていなかろうと、全員自動的に「異性愛者である」と判断されてしまいがちなわけですよ、この「人類

    なぜ創作物の中のレズビアンやバイセクシュアル女性は色情狂として描かれがちなのか - みやきち日記
    kasuho
    kasuho 2008/01/26
    性指向を最大の特徴とするキャラクターの場合、そのキャラは性指向を発揮する場面でなければ描けない。必ずしも「自動的に異性愛者」と判断しているわけではなく、何性愛者か分からないとキャラが立たない。
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    バラバラに、ともに。BLOG LGBTの子ども・若者支援をやってるよ。 「バラバラに、ともに。遠藤まめたのホームページ」もどうぞ。

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    kasuho
    kasuho 2006/09/16
    むしろ意外と探せばいけるんだな、と思った。
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    恋人と別れて30年が過ぎ、その元恋人の娘と出逢う夜 古い友人であるShellyからメッセージが届いた。「私の娘のAdrienneが日に行くのだけれど、時間取って彼女と会ってくれるかしら?」 Shellyはアメリカ在住の白人女性だ。Shellyと俺との関わり合いは、過去に書いた。こちらを参照のこと。25歳に戻れた夜~ブライアン・…

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    kasuho
    kasuho 2006/09/14
    信じがたい。議論する気すらなくすよねこういうスレ。
  • フツーに生きてるGAYの日常 LGBT可視化に向けて021●「不可視化」されようとしているLGBT

    2024-03 « 12345678910111213141516171819202122232425262728293031 » ↑この発言、なんだと思いますか? 現在、存続の危機に直面している宮崎県都城市の「男女共同参画社会づくり条例第2条・現行版」が2003年に生み出される際、市議会で実際に交わされた言葉です。 →すこたん企画「同性愛関連ニュース 2003年11月28日 僕は思います。 こうしたことを平気で発言できる人には、その隣に座っている人や自分の家族や親戚・友人にもLGBTがいるかもしれないということへの「想像力」が、まったく欠けているのではないかと。 こうした無知による偏見や差別意識を抱えている人たちと地道に対話を重ね、やっとの思いで一票差で可決されたのが、この条例でした。その際には都城市の人権団体「SIESTA(シエスタ)」の人たちやLGBT当事者たちが、相当に頑張ったそう

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    kasuho 2006/09/10
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